批判強まる井上公造氏に、同業者たちも過激な陰口!「ヤクザ世界にも精通していて……」

日刊サイゾー

2017/1/16 11:00


 芸能リポーターの井上公造氏への批判が強まっているが、業界内でも“陰口”がささやかれだした。

「あの人が番組で自慢げに話している中には、週刊誌の記事そのままのものがあって、『またパクられた』とこぼす記者もいる」(雑誌記者)

「同じネタの使い回しが多い。こっちで『とっておきの独占情報』とか言っておいて、ほかの番組でも同じ内容をしゃべっていた」(テレビディレクター)

「『ファンが知りたいから、芸能人のプライベートを取材してる』と番組で言ったそばから、別の番組では『マスコミは小林麻央への取材を止めるべき』と、ほかのマスコミを悪者にしていたのは調子がよすぎる」(放送作家)

もともと芸能リポーターや芸能記者は批判に晒されやすい職業でもあるが、同業者からも不評が聞こえている。井上氏が昨年、歌手・ASKAの未発表楽曲を『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)の中で無断公開してしまったことには、ファンから批判が集中。音楽関係者も「ASKAが訴えれば、億単位の損害賠償を請求できる」と、著作権法上の公表権の侵害に当たる可能性が高いと指摘している。

さらに井上氏は番組内で、ASKAとのやりとりをねつ造した疑いも持たれている。ASKAが一部雑誌で反論した話によると、井上氏と電話で話した際、睡眠薬を飲んで寝たばかりだったことを打ち明けたのに、それを抜きに「ろれつが回っていなかった」と話を作られ、盗聴器の話については「世界的な組織に狙われている」に変えられたとしている。

印象の悪い井上氏だが、さらに同業者から驚くような“陰口”も聞かれる。

「以前、芸能バラエティ番組にたくさんの記者たちが呼ばれたことがあったんだけど、そこに井上さんのグループがひとりも呼ばれていなかったことに腹を立て、番組関係者にクレームをつけたそうなんです」と女性リポーター。

井上氏は駒井千佳子氏、長谷川まさ子氏ら複数の芸能リポーターを所属させたプロダクションを率いており、舞台裏でテレビ界の縄張り争いを繰り広げていたのだろうか?

「そのとき、私のことを『あいつは情報なんか持ってないから、使うべきではない』って、業務妨害レベルの中傷をしていたと聞きました。事実なら腹立たしいことですが、その頃、私のオフィスには、私の悪口が書かれたファクスが大量に送りつけられ、まさか井上さんの仕業かと疑ってしまったほど」(同)

人気タレントばりにテレビ出演の多い井上氏だけに、こうした陰口はやっかみ半分かもしれないが、女性リポーターはさらに、こんなダークな話を続ける。

「あの人は昔、ヤクザの動向をメインに扱う暴力団情報雑誌を立ち上げたことがあって、そっちの世界にかなり精通している人。同じバックボーンのある芸能界には、そのつながりがあって起用されているらしく、コワモテの芸能界ドンたちがついているとか。だから彼は、そのドンの傘下のタレントに関しては一切、ネガティブなネタを言わない。逆に言えば、そういう流れに反して独立した女優の能年玲奈のことなんかは悪く言う」

あくまで同業者の“陰口”でしかない話だが、日頃、タレントの私生活を面白おかしく報じている芸能取材者の中でも、井上氏の場合はかなりタレントに近い立場で仕事をしている点が異質で、その意味ではこうして自身についても面白おかしく伝えられることは仕方ないともいえそうだ。(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

当記事は日刊サイゾーの提供記事です。

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