マイケル・ジャクソン元妻、乳がんの化学療法が無事終了 愛娘パリスさんも「母は強いの」

マイケル・ジャクソンは、1996年にデビー・ロウさんと結婚するも1999年に離婚。この期間にデビーさんは2児を出産したがマイケルと離婚し、その後子供達はマイケルにより養育された。しかしマイケルが2009年に急死した後、デビーさんと長女パリスさんは急接近。時には親友同士のようにベッタリだったというが、パリスさんは2013年に自殺未遂を起こし母娘の関係は急激に悪化。思春期のパリスさんは母を疎ましく思うようになり、ついには絶縁状態になってしまったという。しかしそんなパリスさんは報道で母の重病を知り、大きなショックを受けると同時に母とのやり直しを決意した。その後は闘病を続けるデビーさんに寄り添い励ましていたが、そんなデビーさんが無事に化学療法を終えたという。

このほどパリス・ジャクソンさん(18)が母デビー・ロウさん(58)の写真をインスタグラムにアップし、「私の強い母よ。彼女って素晴らしいでしょ?」と綴った。この写真の中でデビーさんは「Chemo Done!(化学療法終了!)」と書いた紙を手にしており、その表情はとても晴れやかで明るい。パリスさんはデビーさんの化学療法開始時にも母に寄り添い、キスする写真を公開。「私はファイター。それはママがファイターだからよ。ママ、愛してる」という言葉を添えていた。

そんな娘に闘病に立ち向かうパワーを与えられたデビーさんは、秋には『Entertainment Tonight』にこう話していた。

「娘はずっと一緒にいてくれます。初めに電話をくれたのは、病気だと知ってすぐの時でした。(報道で病気を知ってから)30秒も待たずに連絡してくれたんです。」

ちなみに父マイケルを深く敬愛するパリスさんは、マイケルの死後徐々に精神的に不安定に。ついには深い悩みを抱えきれず腕をナイフで切りつけて自殺を試みたが、ボロボロになった娘にしっかりと寄り添ったデビーさんは、当時こうツイートし話題になった。

「パリスは強いわ。そう、彼女のパパ(マイケル・ジャクソン)のようにね。」

どんな困難にも果敢に立ち向かう“ファイター”デビーさんと、心の強いマイケルの子パリスさん。悲しいことにマイケルは遠い天国に旅立ったが、デビーさんに寄り添うパリスさんには父の強さと優しさがしっかり受け継がれている。

出典:https://www.instagram.com/parisjackson

(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)

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