ベッキーから女子アナウンサーまで?2016年を騒がせた怒涛の”ゲス不倫”


 2016年が終わろうとしているが、今年はまさに不倫に始まり不倫に終わる「不倫イヤー」だったことに異論はないだろう。タレント、政治家、女子アナまで、芸能マスコミは不倫を追いかけ倒した1年だった。どんな不倫芸能人・著名人がいたのか、振り返ってみよう。
ベッキーに始まりベッキーに終わる
 なんと言っても、まず今年はベッキー(32)。ベッキーに始まり、ベッキーに終わる年だった。正月の不倫旅行が『週刊文春』にスクープされて、謝罪会見をするも、ウソがバレて大炎上。2回も炎上したのが特徴的で、ゲスの極み乙女。川谷絵音(28)の名前を取って、『ゲス不倫』と呼ばれるようになったきっかけともなった。
■政治にまつわる著名人も不倫
 では、他の著名人はどうだったのだろうか。

「社会問題の絡みで言えば、宮崎謙介元議員(35)の育休ゲス不倫も大きかったですね。男性議員に育休をと呼びかけ、一定の賛同者を得たものの、妻の出産前の不倫が明るみに出て、大きなバッシングにさらされました。今は東京で会社経営に携わっているらしいですが、離婚はしていません。でも女性は妊娠出産にまつわることは一生忘れないと言われているので、どうなることやら、ですね」(前出・芸能関係者)

不倫が原因で、政治家への道を断たれた人も。

乙武洋匡(40)の不倫も選挙出馬直前で痛かった。奥さん公認だったと言われていますが、それでも不倫は不倫。乙武氏は活動自粛して、今はTwitterで『ぶっちゃけキャラ』にキャラ変してます。『言いたいことは言おうと思って』とも発言しています」(同前)

他にも、ゲス不倫著名人・芸能人はたくさんいる。
■芸事だからと言って許されない!?
中村橋之助(51)、とにかく明るい安村(34)など、芸事を極める人たちの不倫もクローズアップされました。今まではこうした芸事に携わる人たちの不倫は、〝芸の肥やし〟と容認されてきていたのですが、最近は倫理観が求められるようです。とにかく明るい安村は、これで仕事が激減していますし、不倫は厳禁ですね」(芸能関係者)
■ミュージシャンの衝撃の不倫も
 不倫ブームは、音楽界も席巻。ワイドショーのスタッフが語る。

カールスモーキー石井(56)、ファンキー加藤(37)らが、ミュージシャンにも不倫が発覚。ファンキー加藤は、アンタッチャブル・柴田英嗣(41)の元妻を妊娠させるという衝撃の展開だった。ポジティブな歌詞とあまりに違うミュージシャンの本性に、衝撃を受けた人も多かったはずだろう。
■アナウンサーや著名人も怒涛の不倫ラッシュ
「アナウンサーという公的な仕事に携わっている人の不倫も多かった印象です。テレビ朝日の矢島悠子(34)、フリーの石井希和(38)、そして年末に、テレビ朝日の田中萌(25)と加藤泰平(33)の不倫です。小倉優子 (33)の夫でスタイリストの菊池勲氏(45)や、漫画家・浦沢直樹氏(56)の不倫報道もありましたね」(前出・芸能関係者)

今年は不倫が多かった、というより不倫報道が多かった、といったほうが正解だろうか。年始のベッキーの“ゲス不倫”が火をつけたと思われる。職業に関わらずモラルが問われるようになり、特に芸能人・著名人の不倫発覚は致命的。来年は“不倫イヤー”が継続しないように願いたい。
文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。

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