一人称が『あたし』に…松居一代ブログに漂う帝王=船越英一郎との危険な夫婦関係

messy

2016/12/24 16:00


 今年の1月に離婚秒読みであると「女性セブン」(小学館)に報じられたタレントの松居一代(59)と俳優・船越英一郎(56)。そろそろ1年が経とうとしているが、現在のところまだ正式な離婚の報道はない。しかし7月には船越が松井に誕生日プレゼントとしてポルシェをプレゼントしたことを同誌が報じており、記事では「最後のプレゼントになるかもしれない」という思いが船越側にあったことなども明かされている。目下、離婚秒読みは続いているようだ。一方の松居は、円満を強調し別れるつもりはないことが明らかにもなっている。

そんな松井はこれまでの独自ドメインのブログに加え、勤労感謝の日にアメーバブログも開設した。もともとのブログもかなりテンション高めなのだが、このアメブロはちょっと異質だ。12月16日付の記事では、夫の船越と結婚して2年目に流産したことを暴露しネットニュースにもなった。『衝撃告白 天国の娘へ』と題された記事は自分で“衝撃”と言ってしまう煽りぶりだが内容はこうだ。

「どうして元気なの・・って聞かれる

どうして強いの...っていわれる

それは

あたしにも

悲しくって   辛い過去があるからなの

実はねぇ・・・

天国にいってしまった 我が娘

さくら が応援しているからなの」

曰く松居が45歳、船越が42歳の頃に『さくら』ちゃんを授かったが、ある日病院で心臓が止まっていることがわかった。だがさくらちゃんを出産し、水子供養した…という。記事には、手製のおくるみの写真もアップされている。

確かに衝撃の告白だが、スルーできないのは船越のことを『帝王』と呼んでいることだ。「きっと帝王に似て可愛かっただろうね」「流産したショックで立ち上がれないあたしに。。。帝王は 子供がほしかったら もっと若い女性を選んだ 生涯共に生きたいから 君を選んだ ・・・っていってくれたんだ」と、帝王こと船越から、当時かけられた言葉も明かしている。辛い体験であることに間違いはないが、なぜ今、15年越しでこの衝撃告白をしたのだろうか。

帝王表記も気になるが、さらにスルーできないのは一人称が『あたし』であることだ。松居は、もともとのブログで『わたし』を使っていた。『わたし』から『あたし』へと変貌した日を探ってみたところ、最後の『わたし』記事は12月2日付「愛は勝つよ」だった。自分でお気に入りの赤い長靴を履き愛車を洗ったという記事だ。写真から察するにこれは7月に「セブン」が報じた、“帝王から誕生日に贈られた”というポルシェで間違いないだろう(ただ、松居は「自分の誕生日に自分で買った」と断言している/)。自分で洗うことで車にも愛情は伝わる、と説き、最後は「洗いながら わたしを守ってね クルマ君にお願いしているんだ (ハートマーク連打)愛は勝つよ」と締められている。同日夕方にアップされた記事は、ジューススタンドでジュースを飲んだという内容で、一人称表記はない。

唐突に『あたし』表記がスタートしたのはこの翌日である12月3日付記事「女子の結束力は鉄より強し」。それによると、仲の良い女友達“せっちゃん”が煮物を作って松居宅を訪問してくれたのだという。美味しそうに煮込まれた煮物の写真のアップとともに松居はこう綴っている。

「おんな友達はいいものだね

女のスゴさは

なんといっても

団結力がすごい

度胸がある

行動力がある

男なんかにゃ負けないからね

いや~ あたしは

女子と仲良くしたいねぇ

女子女子女子(キラキラ)

微力だけどさぁ

応援したいね !!!!」

もう何を言いたいのかよく分からなくなってくるが、とにかく女の友情に感謝したことは確かなようだ。そして最後にもう一度「男なんかにゃ負けないぜ」と結んでいる。ここからの松居は一貫して一人称が『あたし』だ。せっちゃんの訪問で何かが吹っ切れた?

衝撃告白の一つ前の記事では、テレビ出演時に投資で得た金額についてお茶を濁した発言をしていたのに、スポーツ紙に「50億儲けた」と書かれたことに憤慨している。

「どうも・・・いつもディリーさんは あたしに 優しさがないですよね

人生は一回ですよ 素直に仲良くいきましょうよ」

と、やはりここでも『あたし』である。最近の記事では「あたし~最高に幸せ」と『あたし』がタイトルにまで登場する。この記事は、夜の街を歩いていたら立ち食い牡蠣なるものを発見し、ふらりとひとりで入店。さらに寿司屋へとハシゴしたところ、常連客がイチゴを大将に持って来ていて、それを2粒、おすそわけとしてもらった……という冒険譚だ。イチゴ2粒で「なんて・・・しあわせな あたしなんだろう・・・(ハート満載)本当にうれしかった(ベルの絵文字満載)イチゴの味 たまらなかった 神様 ありがとう 幸幸幸 大将 ありがとう」と、ものすごい喜びよう。確かに日常の中に小さな幸せを見つける能力というのは重要ではある。松居にはその能力が人一倍備わっているのか、意識的に強化したのかもしれない。ちなみに『あたし』表記になってからの“女友達アゲ”状態は続いており、別の記事でも「女子の笑顔は宝物」「あたしは・・・女子に喜んでもらうのが一番うれしいの」など、帝王は「衝撃告白」以前も以後も一切登場しないが、女性への愛や感謝はたびたび記されている。

不安定な空気漂う松居のブログで一番安心しながら見られるのは料理記事かもしれない。「おばはん時短!一品料理2」ではナスの炒め物を紹介しているが、差し込まれている言葉も見逃せない。調味料のひとつとして塩を紹介するときには「あたし愛用は、ぬちまーす 最高だよ 海水をくみ上げるホースまで 自分の目で確かめに沖縄まで行った」と、ぬちまーすへの愛をアピール。ちなみにこの塩は藤原紀香も愛用しているものだ。ナスを一度水で洗ったあとは「あたしは・・・キッチンペーパーなんぞ 使わないよ! そんな贅沢品はウチには無い もったいない フッといたらいいのよ」とのことで、お金儲けの達人はキッチンペーパーを使わないという豆知識も得られる。

おそらく現在は女友達に癒しを求めている時期なのだろう。松居のブログ記事は、ひとつのエントリーだけで文字の大きさや色が頻繁に変えられており、見るものの心をざわつかせるが、小さなことに幸せを求め女性の友達に癒しを求める現在の状況、「離婚秒読み」という報道の信ぴょう性を高めてしまうのではないか。帝王は今、どこで誰と何をしているのだろう。

(ブログウォッチャー京子)

当記事はmessyの提供記事です。

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