伝説の男・糸井嘉男、大谷の球は「ドカーン」、マー君は「ズドーン」、ダルビッシュは「ヒュイーン」

messy

2016/12/12 14:00


 12月3日放送の『スポーツLIFE HERO’S』(フジテレビ系)に、阪神タイガースに所属する糸井嘉男が生出演、天然発言を繰り返した。まず大谷翔平投手の速球についてMCの加藤綾子アナから「音とかも違うんですか?」と尋ねられると、「音ですか……」といきなり答えに詰まる。そして生放送とは思えないほどの間を使った後に「ドカーンって感じですね」と謎の解答。これには佐野瑞樹アナが「音というかイメージですね」と的確なツッコミ。だがこれにもめげず「やっぱり(身長が)大きいし」「ドカーンという感じ」と続ける。

このやりとりにネットでは「だからあれほど糸井を生放送で出すなと……」「糸井に真面目なことを聞くだけ無駄だぞ」とツッコミが起こる。というのも、糸井は天然な人が多い野球界でも別格レベルの“宇宙人”なのだ。

糸井には表に出ているだけでこんな伝説がある。

「大学時代、チームの成績が悪く監督が糸井を殴るようなポーズをして手を振りあげると、糸井はその手に向かって何を勘違いしたのかハイタッチ」
「1.5あった視力をレーシック手術で2.0に上げる」
「ソフトバンクとの試合後に『ソフトバンクの結果はどうなった?』と尋ねる」
「投球練習中、先輩から『ノーコンだな』と言われると、アンダーシャツを見せ『これ黒ですけど……』と『濃紺』と間違える」
「監督から『時差ぼけは大丈夫か?』と聞かれると『そういうのは向こうが合わすことなので、あり得ないです』と答える」

他にもまだまだあるが、日々伝説を作っていく糸井。全てをあげていたらきりがない。この日の『スポーツLIFE HERO’S』でも伝説に新たなページが加わった。

大谷投手に続いて、田中将大投手の“音”について聞かれた糸井は、「ズドーンって感じですね」、ダルビッシュ有投手の“音”は「やっぱヒュイーン」と、独自の回答を続けた。これには「大喜利やんけ」「やっぱり糸井はヤバい」「普通のバラエティ番組より面白いわ」といった声が上がる一方で、「わからなくもない」「なんか合ってる気がする」と納得する視聴者も。

その他にも、ダルビッシュなどとの合同自主トレで何をしたのかと聞かれると、「まあトレーニングですね」と答え、「(ダルビッシュから)サプリメントのこととか聞きましたね」と終始なかなかインタビュアーとかみ合わない天然な発言を続けた。

このようにポンコツっぽいエピソードが多いのだが、球界ナンバーワンとも言われるほどの身体能力を持ち、ダルビッシュから骨格、筋肉の質が自分の理想像とまで称される糸井。今年のシーズン終了後、熱烈な誘いを受けオリックスから阪神へと移籍した。金本監督は「初めての恋人だ」と糸井を口説いたのだという。

このニュースに阪神ファンは「糸井クラスの選手がFAで来てくれるってのはめっちゃ嬉しいわ」「体格と言いキャラと言い関西出身と言い、人気出る要素揃いすぎやで」「外野手の目玉が出来て嬉しい」と大喜び。

推定年俸は4年18億円と超高額。活躍しない選手には容赦ない阪神ファンが相手と考えると、なかなか厳しい戦いとなるだろう。阪神は2005年以来優勝はなく、ここ最近は14年2位、15年3位、16年4位と右肩下がりでチーム的には厳しい状態。果たして糸井はチームを持ち直し、阪神ファンの心を掴めるのだろうか。阪神所属ならメディア露出は多くなりそうなので、是非活躍して、たくさんインタビューされて、新たな伝説を作っていってほしい。

(ボンゾ)

当記事はmessyの提供記事です。

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