田中萌アナの“グッドモーニング不倫”を生んだテレビ朝日の社風


 やはり2人は画面から消えてしまったーー。12月8日発売の『週刊文春』で不倫疑惑を報じられた朝の情報番組「グッド!モーニング」(テレビ朝日系)でサブMCの田中萌アナウンサー(25)と番組内でコーナーを持つ加藤泰平アナウンサー(33)がこの日、同番組への出演を取りやめた。

「グッド!モーニング」では12月2日に新語・流行語大賞を取り上げた際、「文春砲」などでノミネートされていた週刊文春の公認キャラ「文春(ふみはる)君」を登場させていた。田中と加藤が所属するテレビ朝日は事実関係について「プライベートなことですので、お答えは控えさせていただきます」とする一方で、2人の出演については「報道・情報番組ということもあり、出演を当面見合わせることにしました」と説明している。

■不倫に寛容といわれるテレビ朝日の社風

テレビ朝日の社員が不倫疑惑で世間を騒がせるのは今に始まったことではない。最近では「報道ステーションSUNDAY」に出演している矢島悠子アナ(34)が夫と別居中で離婚未成立でありながら制作会社社長と交際していることが、同じく週刊文春に報じられたばかり。その前には雨上がり決死隊のトーク番組『アメトーーク!』、『ロンドンハーツ』などのヒット番組の演出で知られる加地倫三プロデューサー(46)の不倫騒動も起きている。こうした一連の不倫騒動はテレ朝の“社風”をあらわすものだという。同局に出入りする関係者が語る。

「日テレは不倫を隠す文化、TBSはバレない文化、テレ朝は大っぴらにやる文化。そう言われるほどテレビ朝日は不倫に寛容だと言われています。その中でも多いのが制作局、ほかは営業、意外なところではアナウンス部の順。テレ朝社員は美男美女が多く、お互いに収入も安定している。社内恋愛に発展するのも無理もない話です」

とくに今回ターゲットになった田中アナと加藤アナの場合は、早朝の帯番組にレギュラー出演していた。そんな特殊な環境に置かれた2人も例外ではなかった。

「やはりテレビ局は深夜勤務、不規則なんです。しかも長時間勤務が続くから、自宅よりも会社にいることが多い。それが早朝番組を担当しているとなったら、プライベートはほぼなくなってしまう。社内でも田中アナと加藤アナには同情する人が多いはずです」(前出・関係者)

しかし、有名人の不倫騒動をおもしろおかしく取り上げてきた情報番組の出演者同士が不倫疑惑を起こすというのは、あまりに軽率すぎる行動だ。2人が視聴者の信頼を失ってしまったのは紛れもない事実。反省すべきだろう。

文・阿蘭澄史(あらん・すみし)
※1974年滋賀県出身。フリー記者。某在京スポーツ紙の契約記者を経て、現在は週刊誌等で活躍中。主な著書に『真相!アイドル流出事件簿』(ミリオン出版)、『事務所をクビになった芸能人』(竹書房)、『芸能人のタブー』(宙出版)など。

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