話題の映画『ファンタビ』に出演、アリソン・スドル&ダン・フォグラーにイ…


映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』に出演した、アリソン・スドルさんとダン・フォグラーさんにマイナビティーンズメンバーがインタビューしてきました!



♥アリソン・スドルさんはこの作品の出演が決まった時はどんなお気持ちでしたか?



アリソン・スドル:本当にびっくりして大喜びしました。まるで魔法にかかったかのような気分。元々「ハリーポッター」シリーズのファンで、最初にオーディション受けて、そこからどんどん選別されていって、うまく勝ち残れば実際に撮影してテストするというスクリーンテストまでこぎつけたんです。でもそこから実際に出演決定の連絡をもらうまでには大分時間がかかって。まっている間にクイニー・ゴールドスタインのキャラクターにすごく愛着が湧いて大好きになっているので、他の女優さんで決まってしまったらどうしようと考えると涙が出るくらい不安でした。だから役が決まったときは、本当に嬉しくてこんな魔法みたいなことがおきるんだと思いました。今、日本に来られていることも奇跡のようなことです。

♥ダン・フォグラーさんはこの作品出演が決まった時はどんな気持ちでしたか?



ダン・フォグラー:夢が叶ってとても驚きました。昔からトニー賞が欲しいなと思っていたら本当にトニー賞を受賞できたんです。そこから願いは口にすると叶うという変な自信が湧いたんです。それで次は世界中で愛されているシリーズの作品に出て自分が持っている才能を存分に活かせるような役を演じたいという願掛けをしたんです。そしたらこれもまた『ファンタスティック・ビースト』で叶ったんです。この作品に出演が決まった時は、宝くじに当たったような抑えられないくらいのワクワク、興奮を味わうことができました。




♥大人気作品の新シリーズに出演するということで努力したこと、プレッシャーに感じたことはありますか?



アリソン・スドル:1920年代が舞台ということで当時の独特の雰囲気を研究しました。女性にとっては女性が解放されていた時代ですから、そういうワクワク感があったりする。そういう時代の研究をしました。その他には、クイニーって人の心を読める特殊な能力を持っているので、他人の考えていることが分かるのはどんな気分なんだろうとか想像を巡らせていました。

これだけの大作ですから当然プレッシャーはありました。でもそういうプレッシャーに負けないように自分の軸をしっかりと持って、その軸をぶれさせないことを意識しました。とにかく仕事に集中して、自分にはどうにもできないことにはこだわらず、どうにかできる事に集中する。そして遊び心を忘れない。やる事はもう全部やり尽くして、あとは天命にまかすと言う気持ちでいました。

それと、クイニーはすごく純粋な女性だから、子供心があるんです。だから、私も小さい子供たちを研究しました。大人になると自分の直感を信じなくなったり、想像力がなくなったりしていく気がしているんです。。クイニーは大人だけど子供心を忘れていないから、その気持ちを研究するために、小さい子供たちの研究もしました。

ダン・フォグラー:僕の場合は、1920年代が舞台ということで、その時代の白黒映画を研究しました。チャップリンやバスター・キートン、ジェームズ・キャグニーなどその時代に有名な人達が出演している映画を見て身のこなしなどを研究したんです。

当時の人たちは身のこなしもスマートなので、着ている衣装もスリーピースのスーツですごくスマートでエレガントなんです。現代人だったら身振り手振りするけど、当時の人はそうしなかっただろうということで無駄のない動きを意識して芝居しました。

エディとの共演シーンは当時有名だったローレル&ハーディというコンビのようになっているし、彼女(アリソン・スドル)との共演シーンも20年代のカップルだなと思うような場面が出てくるんです。精巧に演じました。


♥もし魔法を使えたらどんなことに魔法を使いたいですか?



ダン・フォグラー:時を戻して大統領選の結果を変えたと思う。

アリソン・スドル:魔法が使えるなら私は、人の恐怖や怒りなどの感情をポジティブな感情に変えたいです。今、世の中でいろいろ起きていますよね、例えばダコタ州では石油かガスのパイプラインを通そうとしていて、それに対して自然破壊だということでいろんな人が抗議やデモしている。そういうのが怖いと思って警察側が抑え込んだり、暴行を働いたりしてしまう。そういう恐怖や怒りをポジティブなエネルギーに転換したいです。



♥最後に作品の見どころを教えてください。



アリソン・スドル:やっぱり魔法動物たち!

ダン・フォグラー:本当に愛情溢れた作品です。友情や愛って最高の魔法だよねということも描かれている。まぁ、何といってもやっぱり魔法動物が可愛い!

撮影:米玉利朋子

【STORY】


主人公のおっちょこちょいで人見知りの魔法使いニュート・スキャマンダーは、動物といる方が気が楽な魔法動物(ビースト)学者。魔法動物は、魔法の力を持つ動物で、かわいらしいもの、こっけいなものから魔法使いを襲う危険なものまで様々で、魔法使いたちがかけた魔法で人間には極力見えないようになっているが、中にはネッシーや河童のように、その魔法が解けたときにたまたま人間に見つかってしまうことも!

魔法界にとっても謎の多い魔法動物たちは時に魔法使いたちからも恐れられ、駆除されそうにもなってきた。そんな動物たちを調べ、保護するためにニュートは、不思議なトランクの中を魔法動物でイッパイにしてニューヨークを訪れる。

ある日ひょんなことがきっかけで、大切にしている魔法のトランクを人間(マグル=米国ではノーマジ)のものと取り違えられてしまう!魔法界の魔法動物たちが一斉に人間の世界へ逃げ出し、街中が前代未聞のパニックに。新しく出会う仲間たち:ティナ(キャサリン・ウォーターストン)とクイニー(アリソン・スドル)、そして人間であるジェイコブ(ダン・フォグラー)とともに魔法動物を追跡する。やがて彼らは人間界と魔法界をまたにかけた、ある大事件に巻き込まれていく。ニュートは、2つの世界を危機から救えるのか!?



『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』 現在公開中

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当記事はマイナビティーンズの提供記事です。

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