パンケーキやスープにも 注目度急上昇「もち麦」レシピ♪

ananニュース

2016/11/21 21:37

快腸や血行の味方として注目されている「もち麦」。体にいいだけでなく、ぷちぷちっとした柔らかな食感で、毎日おいしく食べられるのも人気の秘訣。

「他の雑穀に比べ、白米に色が移ることもなく、普段の食事の主食として違和感なく溶け込むのが、もち麦の利点。また、味にもクセがなく、どの料理にも合わせやすいのもポイントです。おすすめの食べ方は、主食として取り入れやすい“炊きもち麦ごはん”と、スープやサラダに足すだけで食物繊維をたっぷり摂れる“ゆでもち麦”。どちらも時間があるときに作って、ストックしておくと便利」(管理栄養士・牧野直子さん)

今回はゆでもち麦の作り方と、応用レシピを牧野さんに聞きました。

■ゆでもち麦の作り方
(1)鍋にたっぷりのお湯を沸かし、もち麦を入れる。※もち麦はゆでると約2.5倍の量になるので注意!
(2)ぐらぐらと煮立つ程度の火加減で、15分煮る。
(3)流水や水で洗って、ぬめりを取る。水気をしっかり切る。※ぬめりをしっかり取らないと、あとでくっついて固まってしまう!

■ゆでもち麦入りパンケーキ
市販のホットケーキミックスで作れるパンケーキは、朝食にはもちろん、ちょっと小腹がすいたときのおやつとしても◎。「ゆでもち麦を入れることで、普通に焼くよりも生地がふっくらと仕上がるのがポイント。ぷちぷちの食感がいいアクセントに。パンケーキは時間があるときに作って冷蔵もできるので、忙しい朝にぴったりです」

【材料】(2人分)
ホットケーキミックス100g、卵1個、牛乳1/4カップ、ゆでもち麦100g、メープルシロップ適宜※はちみつや好みのジャムなどでもOK、ベビーリーフ適宜

【作り方】
(1)ボウルにホットケーキミックス、卵、牛乳を入れてよく混ぜ、ゆでもち麦を加える。
(2)フライパンを熱し、1をスプーン1杯分ずつ広げ、両面焼く。
(3)器に盛り付け、メープルシロップをかける。ベビーリーフを添える。

■BLTゆでもち麦スープ
ミニトマトはヘタを取ってそのまま入れるだけ、レタスもちぎって入れるだけと、野菜を切る手間も省ける時短メニュー。「ベーコンも糖質をエネルギーに変えるビタミンB1が豊富に含まれた食材です。もち麦と一緒に摂ることで代謝を促してくれるのです。朝飲むだけで体が温まり満足感もあるスープは、これからの季節にもぴったりです」

【材料】(1人分)
水1カップ、コンソメ小さじ1/2、ベーコン1枚(1.5cm幅に切る)、レタス1/2枚(ちぎる)、ミニトマト3個(ヘタを取る)、ゆでもち麦40g、塩・こしょう各少々

【作り方】
鍋に水とコンソメを熱し、ベーコンを加え、再び煮立ったらレタス、ミニトマト、ゆでもち麦を加える。塩、こしょうで味を調える。

◇牧野直子さん 管理栄養士、料理研究家、ダイエットコーディネーター。テレビや雑誌、セミナーなどで活躍。著書は『もち麦でやせる! 元気になる!』(主婦の友生活シリーズ)。

※『anan』2016年11月23日号より。料理作製・牧野直子 写真・小笠原真紀 スタイリスト・白男川清美 文・菅野綾子 撮影協力・UTUWA

当記事はananニュースの提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

もっとよむ

注目ニュース

もっとよむ

あなたにおすすめ