高樹沙耶逮捕騒動で、清原和博が宮古島から消えた!? 周囲に広がる再犯への不安

日刊サイゾー

2016/11/15 13:00


 今年2月に覚せい剤取締法違反の罪で逮捕され、懲役2年6カ月・執行猶予4年の有罪判決を受けた元プロ野球選手の清原和博が、潜伏先の宮古島から姿を消したとの情報がささやかれている。

清原は釈放後、都内から大阪に拠点を移し、糖尿病の治療を行っていたが、9月に東京へ戻り、後援者である六本木の飲食店経営者のマンションで生活していたことがわかっていた。だが、その後、くだんの経営者とともに沖縄・宮古島へ移動。その動きが事前にマスコミに漏れ、空港での姿も撮られてしまっていた。

宮古島はオリックス時代のキャンプ地で、プライベートでも訪れるほど、清原お気に入りのリゾート。かつての常宿は、岬に面したプライベートコテージを擁する高級ホテルで、今回も滞在地は同じだったという話。同所は、人目にあまり触れず海辺の休暇を満喫できるとあって、久々に伸び伸び過ごせると思ったのかもしれないが、それも長く続かなかったようだ。

「10月に高樹沙耶が逮捕され、石垣島にマスコミが殺到したでしょ? その帰りに、取材班が清原の姿もキャッチできないかと、宮古島にも立ち寄り始めたんですよ。高級リゾートホテルからは、すでに消え去っていたようで、慌てて逃げたのではないかと……」(週刊誌記者)

宮古島と石垣島は飛行機で約30分と近く、有名女優と同じ薬物関係での逮捕者である「清原」の名前が報道陣の頭に浮かんだのは無理もなかった。

「薬物の治療に専念して入院を続けるのかと思っていたところ、昔の遊び仲間とリゾートライフなんていうのは、格好のネタじゃないですか。各テレビ局は清原の直撃に失敗しましたが、フジテレビと日本テレビの情報番組では、清原に覚せい剤を譲り渡した男のインタビューを高樹逮捕の2日後に放送していましたよね。その翌日はTBSも続きました。ここぞとばかりに蒸し返されたのは、清原にとって予想外だったのでは」(同)

プロデビュー前から高級車を現金で買いに走り、その後も現役時代は毎年のように最新モデルに買い替える浪費癖で知られた清原。引退後も銀座のクラブでホステスを口説いて回る自堕落な生活が続き、果ては薬物逮捕となった。それだけに、薬物と縁を切らなければならない重要な時期のリゾート遊びに、あきれる関係者も少なくない。

前出記者は「出所後に清原と接した人に会ったんですけど『応援してやろうと思ったけど、あいつは意志が弱すぎてダメだ』なんて見放すようなことを言っていたんです。有罪となって世間から相当なバッシングを受けても、本質的にはあまり変わっていないのかも」と語っていた。

逮捕の2年も前に薬物疑惑を大々的に報道されていながらも、覚せい剤を買いに走っていた“中毒者”の清原だからこそ、なお再犯への周囲の不安は大きいだろう。宮古島から去った後の動向も、注目される。(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

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