【最強】富士そばの限定メニュー「煮干しラーメン」が激ウマ!「超コロッケそば」も激ウマ!

東京都を中心に展開する立ち食いそばチェーンの「名代 富士そば」。店内に演歌が流れる独特の雰囲気の中、リーズナブルに蕎麦やうどんを食べることができることで、サラリーマンを中心に根強い人気を博しています。

店舗限定の煮干しラーメンが激ウマらしい


そんな富士そばの一部店舗で、先日から「煮干しラーメン」なるメニューが販売され始めたそうなのですが、あまりにもウマいので続いて販売し始める店舗が急速に増え始めているというのです。

蕎麦屋なのに煮干しラーメンが大人気……。それでいいのか……? 蕎麦やうどんの美味しい新メニューを開発したほうがいいんじゃないのか……? このまま行くと富士そばが富士ラーメンになってしまうのでは……!?

実際に食べてみることに!



果たして、富士そばの煮干しラーメンは本当に美味しいのでしょうか。気になって仕方なくなってきたので、早速煮干しラーメンが販売されている店舗をインターネットで調査した結果、池袋西口店での販売を確認! 実際に足を運んでみることにしました!

店頭でポスターとサンプルを発見!


池袋西口店の店頭には煮干しラーメンの大きなポスターが貼り出され、食品サンプルもしっかり並べられていた。これはなかなかの力の入れようだ!


食券を買ってしばし待機



店内の食券機で煮干しラーメンの食券を購入し、受付で手渡してから席でしばし待機します。ちなみに、厨房内は蕎麦とうどんを作る用の設備となっているため、大量にラーメンの注文があるとバタバタとしてしまうのだとか。まあ、そりゃそうだ。

これが富士そばの煮干しラーメン!


記者よりも後に蕎麦を注文したお客さんの方が先に料理を提供され、やはり蕎麦やうどんよりは調理に手間がかかる様子が垣間見えました。それでも順番が若干前後しただけで、すぐに煮干しラーメンも調理完了! さすが富士そば、非常にスピーディーだ!

さあ、これが富士そばの煮干しラーメンだ!



おおおっ、なかなかウマそうじゃないかーーー!! 450円というリーズナブルな価格に設定されていることもあり、具材はさすがにシンプルながらも、逆に昔ながらの中華そばっぽさが感じられて悪くありません。

まろやかな煮干しスープが激ウマ!!


さて、いよいよ富士そばの煮干しラーメンを食べてみることに。


ズルズルズルゥーーーーーーーッ!! ズズーーーッッ!!!! ドビャアァアーーーーーーッ!!!

演歌が鳴り響く店内に、ラーメンをすする音を豪快に響かせながら食べてみると、まずはそのスープに驚きました。煮干しの風味はしっかり感じられるのに、煮干し特有の臭みがまったくないのです。しかも味付けは醤油を控えめにしたまろやかな味わいで、煮干しのダシがしっかり効いています。

つまり、煮干しの美味しい部分だけを取り出したかのような、食べやすいスープに仕上がっているのです! これなら煮干しや魚介系のラーメンが苦手な人でも大丈夫なはず!

麺はあくまで引き立て役



細打ちでやや縮れた中華麺は、正直なところそこまで存在感がありませんが、この煮干しスープとの相性を考えればそれでいいのかもしれません。麺はあくまで煮干しスープの引き立て役なのです。

もしかしたら大食いの方はボリューム的に満足できないかもしれませんが、その場合は料金表を見てみましょう。煮干しラーメンは450円なのです。物足りなければ追加でかけそばでも食べちゃいましょう。

シメのラーメンに最適すぎる



このまろやかな食べ口の煮干しラーメンが最も輝くのは、間違いなくお酒を飲んだ後の「シメのラーメン」でしょう。優しい飲み口の煮干しスープは飲んだ後に最適! そして何と言っても富士そばは24時間営業! 飲み会が終わって真夜中にラーメンが食べたくなっても、始発前に食べたくなっても、はたまた昼前まで飲んでしまった時でも、いつでも煮干しラーメンを食べられるのです。

シメのラーメンを食べたくなったけど店が開いていない。飲み会の後によくあるシチュエーションですが、富士そばの煮干しラーメンがあればそんな悩みも解決できるわけですね! 一滴残らずスープを飲み干したくなってしまうこと間違いなしです。


全店舗で食べられるオススメメニューも紹介


富士そばの煮干しラーメンは今後取扱店舗が順次増えていくものかと思われますが、将来的に全店舗で食べられるようになるかは怪しいところ。そこで、オマケとして全店舗でも食べられる裏メニューもひとつ紹介しましょう。

コロッケそば+コロッケ2個



その裏メニューとは、コロッケそばにさらに追加で2個コロッケを注文するというもの。富士そばマニアの間では「超コロッケそば」と言われている。追加のコロッケ2個は別皿で提供されますが、このコロッケ2個を細かく切り刻んでつゆの中にぶち込んでしまいます(注文時にコロッケは全部丼に入れてとお願いことも可能)。



「うわぁ、もったいない……」と思ってしまう方もいるかもしれませんが、全然もったいなくありません。コロッケの衣の部分は天かすのような役割を果たし、そしてコロッケの中身のポテトがつゆをドロドロのポタージュ状に変化させます。


しかもコロッケの中にはミックスベジタブルも入っているため、全体が鮮やかに彩られ始めます。


ドロドロになったスープはまろやかで深みのある味わいになり、しかも濃厚なので蕎麦にしっかりと絡みついてきます。普段の富士そばとはまったく別物な感じになりますが、これが非常にウマいのです。

さすがにコロッケ3個分使用しているのでヘビーな感じはありますが、ラーメン二郎のアブラマシマシよりは全然軽め。周りの目を気にしない人だけが辿り着けるメニューなのです。ぜひお試しあれ!

■執筆・監修:Mr. Fox
執筆、撮影、編集家。日本生まれ、生年不詳、トレードマークはキツネの顔。世界各国を回りながら、メディアに関わる仕事をしてます。人のアイデアを転がします! コンコン。https://twitter.com/im_mr_fox/

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