【プレゼントあり】hitomi、夫婦はお互いにつらい時は声にしよう!【インタビュー】

Woman Insight

2016/9/23 17:00



パワフルなライブで観る人が元気をもらえるシンガーのhitomiさん。プライベートでは、第3子の出産まぢか。そのhitomiさんが昨年に引き続き9月24・25日に東京・二子玉川ライズで行われる「Rakuten mama fes 2016 Autumn」にて、「ママ同士で本音をぶっちゃける座談会」に出演されると聞き、Woman Insightでは、hitomiさんにインタビューを行いました。今回のインタビューは、ママ予備軍・ママ進行形など、先輩ママからのアドバイスを伺いました。hitomi流、働くご夫婦のお互いの付き合いかたなど、読み応えたっぷりなインタビューをお届けします。

Woman Insight(以下、WI) 3人目の出産が迫っていますが、1人目2人目と気持ち的に変化はありますか?

hitomi(以下、hm)  1人目のほうが妊娠中はウキウキしていました。2人目、3人目はつわりや体調の変化が大きく、「またあの痛み」とか「このつわりってどうすればいいんだ」とかそういうしんどく感じる気持ちだったり、経験があるからこそ“楽”なところもありますが、やはり知っている分、辛いところもあります。「知らぬが仏と言いますが、知らないから妄想できていた」妊娠中は第1子が一番気持ち的にも楽にいられたような気がします。

WI  2人目と3人目の年齢が近くなりますね。

hm すでに妊娠中から育児の大変さが始まっている気がして、やっぱりそういう意味でも大変。1人目の“出産後どうなるのか?という不安な気持ち”と、2人目と3人目の育児の“大変で不安な気持ち”は、違った意味で重みがありますね。

WI 例えば?

hm 1歳9か月の息子に「おなかに赤ちゃんがいるから待ってね」とか「乗らないでね」って通用しないんです。まだ彼も赤ちゃんですからね。でも、お姉ちゃんがいるので、助かっている面もあります。小学校2年生なんですが進んで「これしようか」とか「あれしようか」と言ってくれて、お遣いやゴミ捨てなど彼女がしてくれることもあります。女の子だったのも幸いなのかもしれませんね。

WI では、働くお母さんとして、仕事と子育ての両立はいかがですか? ルールなどはありますか?

hm うちは保育園に預けてないんです。待機児童が多い地域なので入園が難しい所もあり……。けれど我が家は主人が仕事に融通が利くところもあり、私も仕事を自分でコントロールできるところもあるので、保育園に預けずに協力し合っている体制です。

WI 「保育園に預ける預けない」メリット・デメリットを教えてください。

hm  メリットとしては子供を共有しながら見れる。デメリットは夫婦とも40代に入り、育児に対する年齢的な大変さとかですね。子供とずっと向き合って1日いるのは大変。子育てのしんどさ、年齢や体力的なしんどさがありますね。

WI 子育ての間は、自分の好きなことは2の次と考えている、女性も多いのですが……。

hm 夫婦で緩和しあわないといけないと思っています。彼のストレス発散は、サーフィンなんですが、私の場合は単純に体の疲れをとったり、ちょっとひとりでお茶を飲みに行ったりすることです。なのでお互いにストレス発散法が違うので、自己申請をちゃんとする。「私、いま疲れちゃってる。ストレスがあるんだよね」などちゃんと口に出して伝えてから「この時間をもらっていい?」とか話し合うようにしています。

WI 「お互いに」が重要ですね。

hm そうです。一方的だと、「ずるい!」となるので、お互いに「つらい」など大変な部分を伝えて、「この間、サーファイン行ったよね。次、私いいかな?」っていうような感じですね。「俺だって大変」「私だって大変」って言い合っちゃうと、結局どうにもならない。女性は男性の大変さはわからないし、男性も女性の大変さがわからない。でも、男性は女性が“大変”と思っていることの3割くらいを「“大変”って言っている」気がします(笑)。

WI わかります。

hm でも、10やらなければいけないことがあるとして、少しでも手伝ってくれればうれしいじゃないですか。だから、3やってくれていたら、「そこを評価して」良い部分を見て、褒める。女性の言い分としては「私の方がもっとやってるよ」なんだけれど(笑)。

スタッフ 僕、一人暮らしが長いのと几帳面なんです。

hm そうそう、一人暮らしが長い男性で几帳面に家事をする人もいますよね。女性のほうがおおざっぱ、これ私のことなんですけど(笑)。「几帳面とおおざっぱ」結局こういうところでも、人間と人間は100%分かり合えない。でもそこを理解しながらね(笑)。

WI 分かり合えない部分がある中、心がけていることは?

hm 分かり合おうとしすぎないのが、ストレスをためないポイントですね。1やってもらうより、3やってもらったほうが、楽だから。こちらがピリピリしだすと「やってるのに、なんで怒られなきゃいけないの」ってなる。ケンカを少なくするためにも、良い距離感も大切な気がします。

WI 妊娠中の現在、大変なことはなんですか?。

hm この夏は、大きなお腹で子供を外で遊ばせるのが大変でした。走り回って子供を追いかけることはできないので。だから旦那さんには公園に連れて行ってほしいとお願いしました。進んでやってくれたので、とても助かりました。

WI これから出産を経験する女性へ「これだけはしておいたほうが」のアドバイスはありますか?

hm  いま、この身体じゃなかったらジェットコースターに乗りたい。この身体じゃなかったら、もっと2番目の子供と走り回ったりして遊びたい。そう言い出すときりがないのでできないことは考えずに、身体の変化を楽しみながら、無理せずに妊娠ライフをenjoyしてほしいです。

WI ほかには?(笑)

hm お産って毎回違うと痛感しているところです。その人の体調によると思うんですが、毎回妊娠は身体の調子が違うんです。第1子を出産した32歳から8年。第1子と現在40歳の第3子では体力的な違いも踏まえないと。その時の自分の状態と向き合いながら生活するのが大切。32歳の時の自分と同じことをしているとよくないこともあるので、ちゃんと自分の体と向き合って生活する。「できないことは、できない!」と自分で理解しストレスをためないことですね。

WI では、出産前のかたへアドバイスをお願いします。

hm やはり、自分の時間が持てなくなるので、旦那さんや友人や家族との時間を大切にしたり、資格を取りたいと強く願っていたりするのであれば、取っておいたほうがいいかもしれませんね。

 

WI 今は、色んな選択ができる時代ですが、当時のhitomiさんはどのように人生を描いていましたか?

hm 私が、女性として人生を考え出したのが20代後半でした。子供が欲しいのか?も真剣に向き合って……。「いまの生活が180°裏返るかもしれないよ」って考え、問いかけをしつつ。子供を持つことで自分のやりたいことができなくなったりする事もあると思います。人生すべて思い通りにはいかない。「『これを選んだら、これがなくなるかもしれない』そんな覚悟をして、人生設計を考えてみる」ということをしました。

WI 『これを選んだら、これがなくなる』深いですね。

hm 結婚も絶対にしなければ!子供も絶対に生まなければ!という時代じゃない。子供が、いる人にはいる人の大変さ。いない人にはいない人の大変さと自由があって、誰のせいにもしないで、自分の人生に責任を持つことが大事だと思います。

WI では、そろそろ時間です。今後の予定を教えてください。

hm 来年はフルアルバムを出す予定です。妊娠中もちょくちょく作詞をしています。内容は、“自分の現状と、未来に向かっている子供たち”。世の中が便利で豊かになっていく一方で、悲しい事件や人間関係の悩みなどが増えてきていると思います。そういった中で感じることや未来に願うことなど色々思うことが、詩に反映されると思います。

WI 最後に、今回のトークショーについてお願いします

hm ライブやトークショーに子連れで出かけたときに、もし泣いてしまって周りの人に迷惑かけたらどうしよう?とあたふたしちゃいますよね。でも、ママフェスはみんなが同じ状況なので、子供が泣いてもOKだし、子供と一緒に色んなことが楽しめる。ベビーカーを置くスペースもあって、ママが気楽に楽しめるっていうのが良さです。皆さん、ぜひ遊びに来てください。

つい取材現場のスタッフも含めて、ママトークを繰り広げるhitomiさん。ママとして子育てに悩んでいる人も、ママ予備軍として心配なことがある人も、ママフェスに行って、リアル・ママの現状に触れてみてくださいね。(平山正子)


<Rakuten mama fes 2016 Autumn 概要>

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日程: 2016年9月24日(土)・25日(日) 10:00~17:00

会場: 二子玉川ライズ  (中央広場・iTSCOM STUDIO&HALL二子玉川ライズ)

入場料: 「楽天カードの提示」または「mama fesメールマガジン」会員登録で入場無料※

主催: mama fes実行委員会

後援: 子育て応援とうきょう会議、NPO法人せたがや子育てネット、東京都

特別協賛: 楽天株式会社および楽天グループ各社

協賛: アクアクララ、AcureZ、花王グループカスタマーマーケティング株式会社、株式会社資生堂

ビューティークリエーションセンター、株式会社ディーエイチシー、Disney l KIDEA、WorldwideKids、本田技研工業株式会社、株式会社メディアハーツ、レゴランド・ディスカバリー・センター東京、ワールド・ファミリー株式会社

協力: avex group、blossom39、CHANTO、DANSK、It Mama、nina’s

公式サイト: http://mamafes.com

※1同伴の中学生未満のお子様は保護者同伴で無料(人数制限なし)

※2登録を希望されない方は有料で受付いたします。金額→1,000円(売上の一部を寄付します)

【PRESENT】hitomiさん直筆のサイン入りカードを、2名のかたにプレゼントします。応募のきまりをよくお読みになり、ふるってご応募ください。

Hitomiさん直筆のサイン入りカードを2名のかたへ抽選にてプレゼントします。

応募のきまりをよくお読みになり、ふるってご応募ください。

【応募のきまり】

まずは、“応募資格”として、Woman InsightのTwitterをフォロー!

[アカウント]@womaninsightlab

下記応募フォームを開いて、必要事項明記して応募してください。

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応募の締切:2016年10月10日(月)23時59分まで

※抽選にて当選者を決定します。

※当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。

※当落のお問い合わせにはお答えできませんのでご了承ください。

※いただいた個人情報はプレゼントの抽選、当選者へのご連絡以外には使用しません。

当記事はWoman Insightの提供記事です。

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