使うのは“本物の銃”! 超スリリングな「実弾射撃」をグアムで体験してきた

ウレぴあ総研

2016/8/17 12:30

夏のアクティブにおすすめな、グアムのスポーツ「実弾射撃」を体験してきました。日本では決して味わえない、本物の銃を使用するというスリリングな体験で、暑さもストレスも吹き飛ばしましょう。

筆者が訪れたのは、グアムにある「野外射撃場G.O.S.R」。受付には本物の銃が所狭しと並んでいます。日本人オーナーが経営する同施設は、開業してから今年で12年目を迎えるグアムで唯一の屋外射撃場です。

「全米ライフル協会」から認可を受け、銃や弾薬庫の管理、メンテナンスも毎日行っています。アメリカ軍従事者から直接指導を受けた優秀なインストラクターが、全てのコースで初心者向けのレクチャーをしてくれ、銃の取り扱いを細かく教えてくれます。

同施設はグアムの民間射撃場の中では最長で、標的まで最大90メートルあります。レンジに入ると緊迫した空気が張りつめています。私たちが装着しているゴーグルと耳当て(レンタル無料)は、飛んでくる空薬莢と大きな発砲音から目と耳を守る大事なアイテム。

「バレットM82A1」というスナイパーライフルを他のお客さんが撃っていました。「ドカーン!」という、想像を遥かに超えた「爆撃音」に一同唖然。4人で体をビクつかせながら大興奮した瞬間でした。これだけでも、かなりのストレスが発散出来た気がします。

※実弾射撃場※

本物の銃とバレット(弾)を使い射撃体験が出来る施設のことをいう。銃の使用が認められている海外で、観光客を相手にした商売。街中にある射撃場はほとんどが「室内射撃場」で、スタッフが街に立って客引きをしていることが多い。

ゴーグルと耳当て、施設によっては防弾チョッキを装備し、的を狙って本物の銃を撃つことが出来る。海外滞在中は現地の法律が適応されるので、帰国後に逮捕されるようなことはない。

■意外と苦戦する?「弾込め」作業も全て自分で行います

この日は「ベーシックCコース」(110ドル、約30分)を体験しました。米国本土直輸入の「フルロード(新品の弾)」のみを使用するのが同施設のこだわりで、銃本来のパワーと発砲音を楽しめるのだそうです。音を気にせずに射撃を楽しめるのは野外だからこそですね。

「弾込め」作業は自分で行います。単純な作業の繰り返しなのですが、弾が大きくなるにつれかなりの力を入れないと入りません。銃を使うまでの一連の流れを体験できるのは、とても貴重な経験です。

そしていざ、発砲開始。3種類のピストルにリボルバー、ショットガン、ライフルと、次々と射撃していきます。集中して的を狙います。緊張していたのと初めての本格射撃で、あっという間の時間でした。

同施設によると「射撃には美容効果がある」らしいのです。非日常を体験した際の興奮状態が大量のアドレナリンを分泌させ、グリコーゲンや脂肪を分解し、酸素消費を高める効果があるのだとか。

「ストレス発散効果はもちろん、射撃をすることで肌が活性化され若返りの作用があるので、女性も恐がらずに射撃を楽しんでください」と、オーナーさんはおすすめします。

同施設は子供も射撃できる「キッズコース」(60ドル、約40分※対象年齢4歳以上)もあります。インストラクターが後ろにしっかりと付いて安全に射撃させてくれます。

日本では絶対に出来ない実弾射撃体験。(本物の銃を使うなんて危ないし恐い……)というイメージを持っていましたが、プロのインストラクターによるしっかりとした指導があるので、安心して射撃を楽しめました。

本物の銃を自分の手で扱うという経験は、想像以上に興奮し「発砲音」には快感さえ覚えました。更に美容効果も期待出来るということで、男性のみならず女性や子供も積極的に体験してみて下さい。

グアムに来た際は、日頃のストレスを発散しに「野外射撃場G.O.S.R」を訪れてみてはいかがでしょうか。

【取材先情報】

場所:グアム野外射撃場「G.O.S.R」

料金:コースにより異なります。

営業時間:9:30~17:00 (ラストオーダー16:30)

定休日:年中無休

電話番号:G.O.S.R.日本予約センター 0120-828-153(19時まで受付)

備考:G.O.S.R.グアム直通電話:1-671-828-1153(現地からは 828-1153)

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