武井咲は爆死の保険?ティファニー衣装で注目のドラマに隠されたオトナの事情


 滝沢秀明(34)が主演を務める連続ドラマ、『せいせいするほど、愛してる』(TBS系)が7月12日にスタート。滝沢秀明にとって連続ドラマの主演は、09年に放送された『オルトロスの犬』(TBS系)以来7年ぶりとなり、ファンにとっては待望のドラマ出演となった。

本作は北川みゆきによる同名漫画を実写化した作品で、人気ブランドのティファニー広報部で繰り広げられる、純愛を描いたラブストーリーだ。制作にはティファニーが全面的に協力しており、滝沢のスーツ姿に加え、同ブランドのアイテムが随所に見られる作品として衣装の面も注目を集めている。

第一話放送終了後の視聴率は9.3%というまずまずの記録となったが、実際に番組を見た視聴者からは、不倫を扱ったドラマ内容だけでなく、キャスティングや演出に関して意見が噴出した。

特に原作ファンや、ティファニーに絶大なブランドイメージを持つネットユーザーからは、「安っぽすぎて5分で見るのをやめた」「ティファニーってこんなにちゃちいブランドだったっけ?」といった辛口の意見が寄せられている。

またキャスティングに関しては、「(ダブル主演で共演の)武井咲(22)をドラマで1時間見るのはキツい」「タッキーのポジションが掴みどころがなくて微妙」という声も見られた。

数々のスキャンダルが芸能ニュースを賑わせたこの時期に、敢えて不倫をテーマにしたドラマを取り扱うことで沸き上がる視聴者意見は、制作側も予測していたはず。しかし、ドラマのアピールポイントとして掲げた「久しぶりの滝沢のドラマ出演」や「ティファニー全面協力」といった部分で不満が出たのは想定外のことだったのかもしれない。

■保険に使われる武井咲

こうした意見が寄せられる中で、メーンキャストを務めた滝沢のファンの中には、「これでも満足」という声もあがっているようだ。

「ドラマでの立ち位置が微妙だと嘆く声もありますが、『それでもタッキーが見られるなら満足』という声や、30代半ばとなり大人の男の色気をまとった滝沢の姿を良しとする声もあるようです。視聴率的には2桁には及ばなかったが、ドラマ開始前には爆死の予感と噂されていたことを考えると、ヨシとすべきなのではないでしょうか」(芸能関係者)

そしてブランクを経てドラマの世界に帰ってきた滝沢にとっては、事務所の力の入れ様も相当なようだ。前出関係者が続ける。

「滝沢は自身のユニットである『タッキー&翼』の相方・今井翼(34)が休業に入っているため、必然的に単独で活動せざるを得ない状況だったのですが、これまで事務所が若手を推していた部分もあり、放置状態でした。そのため久しぶりのドラマ出演は、事務所も万全の態勢で臨んでいるようです。キャスティングにも気を使っているようで、ダブル主演のヒロインに武井を据えているのは、爆死で終わっても原因を武井に擦り付けて滝沢のキャリアに傷をつけないためのジャニーズ側の“保険”という声もあるんです」(前出・関係者)

今後はドラマ視聴率の大部分を握る滝沢ファンたちの満足度をどこまで上昇させるかが、滝沢の今後を占う鍵にもなりそうだ。

文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。

当記事はデイリーニュースオンラインの提供記事です。

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