『相模原殺傷事件』障害者施設の実態とは? 元介護士のツイートが反響を呼ぶ。暴言、性的暴力なども… 

ViRATES

2016/7/27 17:30

7月26日未明、神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」に、刃物を持った男が侵入し、入居者19人が死亡。職員2人を含む19人が死亡するという悲惨な事件が発生した。

この事件は海外でも速報で報道され、イギリスの公共放送BBCでは「日本にとっては数十年ぶりの最悪の大量殺人だ」と伝えられている。

犯人は同施設の元職員の男(26)で、県警の調べに対して容疑を認め「障害者なんていなくなればいい」などと供述していたという。

さらに詳しい動機の解明などの捜査が進められる中で、さまざまな憶測を呼んでいるが、とあるTwitterユーザーが「もちろん犯人は悪い」としたうえで、「日本における障害者支援施設の闇」について言及し、多くの人の関心を寄せている。

 


 


 


 


 

「暴言を吐かれる、暴力を振るわれる、服を脱がされる、体を揉まれる等」施設で働く人にはかなりの物理的、精神的ストレスが重くのしかかるようだ。

そんな負担の大きな職業にも関わらず、十分な賃金も支給されておらず、またメンタルケアなども不十分だという。

さらにこう続ける。

 


 


 


犯罪学では、犯罪は必ずしも犯人が生み出すわけではなく、社会が生み出すものと考えている学派もあるという。

つまり今回の事件は、現場と会社、さらには行政が定めた制度とのズレによって歪みが生じ、最悪のケースに発展してしまった可能性もある。

少なくとも、犯人を糾弾することは誰にでもできるが、同じことを繰り返さないためには、この事件を多面的に見る必要があるのではないだろうか?

このほかにも、介護現場の問題に関するツイートは多く見られた。

 


 

ANN NEWS CH/「遺族に謝罪したい」容疑者が新供述 “19人刺殺”(16/07/27)

 

(※↓詳しくはコチラへ)
参照:NHK NEWS WEB/障害者施設殺傷事件 海外メディアも報じ高い関心
参照:朝日新聞/50分間で45人襲う 相模原殺傷、首や胸に傷集中
画像出典:YouTube(ANNnewsCH)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

当記事はViRATESの提供記事です。

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