相模原大量刺殺事件の犯人ツイートがDQNすぎると話題に

しらべぇ

2016/7/26 18:00



神奈川県相模原市の障害者施設で19人を殺害した植松聖容疑者は、「障害者は死ぬべき」という考えを持っていた。

植松容疑者は衆議院議長宛てに「障害者を安楽死させるべき」という手紙を送り、警察にマークされていたのだ。障害者に対して強い憎しみを抱いていたことは確かな様子。

実は、植松容疑者はTwitterのアカウントを持っている。さっそくそれを覗いてみよう。

■ 植松容疑者と陰謀論

植松容疑者のアカウントは、意外にツイート数が少ない。この男がTwitterを始めたのは2014年11月。それから今に至るまで231ツイートという数字だ。

だがその内容は、常人には理解が及ばないものが多い。俗にいう「DQNツイート」で、その中には自身のタトゥーを撮った画像も。



そして時が進むにつれ、陰謀論を語る場面も出てくるように。植松容疑者はどうやら「関東は放射能に汚染され、関西ではエイズが大流行している」と考えていた節があり、「マスコミは真実を伏せている」と本人はつぶやいている。



また、著名人による右寄りのつぶやきをリツイートする傾向も。



■トルコに関心があった?

植松容疑者がフォローしているユーザーは、なぜかトルコ人が多い。

容疑者はトルコに関心があったと思わせる部分だ。だからといって、トルコ人ユーザーと直接メッセージをやり取りする場面は一切ない。



いずれにせよ、容疑者の投稿は意味不明なもの、あるいは幼稚なものが非常に多い。このようなくだらない投稿も遠慮なく行っている。



これをもって植松容疑者の性格判断をすることはできないが、障害者に対して強烈な殺意を持っていたのは間違いない。亡くなった19人はいずれも入居者で、職員が殺害されることはなかった。この施設の入居者は、重度の知的障害者が中心。

弱者だけを狙った卑劣な犯行、と表現しても差し支えないだろう。

・合わせて読みたい→相模原の障害者施設で19人殺害 近代で最大の刺殺事件に

(取材・文/しらべぇ編集部・澤田真一)

当記事はしらべぇの提供記事です。

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