『僕のヤバイ妻』「毒を食らって、死ねえぇぇぇ!」伊藤英明から名言飛び出し、自己最高視聴率を更新

日刊サイゾー

2016/6/2 00:00


 伊藤英明主演の大ドンデン返しドラマ『僕のヤバイ妻』(フジテレビ系)の第7話。ここにきて、自己最高の平均視聴率9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

さて、前回は、真理亜(木村佳乃)が幸平(伊藤)を殺すことを決意し、元研究者の杏南(相武紗季)に、猛毒・アドキシンの抽出を依頼しましたが、幸平はヤバイ妻に殺されちゃうんでしょうか? さらに、夜道で有希ちゃん(キムラ緑子)に突然襲われた杏南は、無事だったのでしょうか?

■アドキシンは実在するか?

孤独なおばさん・有希ちゃんにゴルフクラブで殴られた杏南ですが、意識を取り戻し激昂! 鬼の形相で有希ちゃん家へ向かいます。すると、有希ちゃんだけでなく、レンタル夫の和くん(高橋一生)や、幸平とも鉢合わせ。腹いせに、みんなの前で偽装夫婦であることを暴露。すると、有希ちゃんは「ルルルルルルルー!」と壊れながらスタスタと家へ戻ってしまいました。これは、有希ちゃんが悪い!

その後、真理亜から依頼されたアドキシンを、幸平と一緒に自宅でこしらえる杏南。3分クッキングのごとく、作り方を追って丁寧に説明してくれます。そして、幸平は真理亜を殺すための毒であると信じ、せっせとお手伝いしています。誰も疑わない様子がかわいいですね。もう、このドラマの“良心”は幸平っていうことでいいと思います!

ところで、このドラマに何度も登場するアドキシンですが、杏南いわく「2mgで人を殺せる」「漆豆から抽出できる」「病死と判断される」「毒素が細胞を壊し、臓器不全で死ぬ」とのこと。恐ろしい……、と思って調べてみると、アドキシンも漆豆も、架空のモノでした。なんともありそうな名前なので、騙されちゃいました、てへ。

■“小学生脳”幸平の名言!

さて次の日、真理亜にアドキシンを渡す杏南。真理亜が今晩、幸平の好物である“カレー味のスペアリブ”に毒を仕込むことを聞いた杏南は、幸平にその計画を伝えます。

その後、デッド・オア・アライブの晩餐を迎えるため、真理亜と外で落ち合う幸平。スーパーで仲良く買い物をする2人ですが、その頃、真理亜の自宅には、岩塩にアドキシンを仕込む杏南の姿が。何やら、幸平いわく「俺がいつもアクアパッツァに使っている、こだわりの塩だ!」だそうで、幸平は自分の手料理で真理亜を殺す計画のようです。

帰宅し、早速、料理を作り始める2人。すると、真理亜が前菜で作ったアヒージョにも、幸平こだわりの岩塩を入れるアクシデント! 結果、毒入りスペアリブ、毒入りアクアパッツァ、毒入りアヒージョと、食卓は毒だらけに……。なんか、アダムスファミリーみたいですね。

幸平が毒に当たらないようビビりながら食事を進めていると、真理亜がついにアクアパッツァを口に運ぼうとします。それを見て、「食え! アドキシンをくらえぇぇぇ!」「とっとと食え。毒を食らって、死ねえぇぇぇ!」と、小学生のドラゴンボールゴッコのような心の声を漏らす幸平ですが、真理亜は結局、口に入れぬまま泣き出し、「やっぱり私、あなたのこと殺せない」と、カレー味のスペアリブに毒を仕込んだことを素直に打ち明けます。

そんな真理亜に胸を打たれる“小学生脳”の幸平。次の瞬間、ピンポーンと杏南が登場。お互いに戦意喪失した2人を見て、イラッとした杏南は、何を思ったのか突然、マッハの速さでアヒージョにパクつき、血を吐いて倒れてしまいました。人ん家のもの、いきなり食べるからだよ!

そうこうしてると、横路(宮迫博之)がピンポーンとやってきました。幸平が対応しているすきに、真理亜は杏南を処理するため、急いで車を走らせ、高笑いして第7話は終了です。

なんといっても幸平の「毒を食らって、死ねえぇぇぇ!」というが素敵な名言が飛び出した今回。初回に比べると、全体的にコミカルさに拍車がかかってきた『僕のヤバイ妻』ですが、来週は一体、どんな名珍場面が飛び出すでしょうか? 楽しみでなりません。
(文=どらまっ子TAMOちゃん)

当記事は日刊サイゾーの提供記事です。

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