運動能力の基準「腕立て伏せ」 あなたは何回できる?

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運動能力を測るバロメーターのひとつ、「腕立て伏せ」。何回できるかはとくに男性にとって重要な指標ではないか。腹筋運動やスクワットとは違い、「できない人は1回もできない」という特徴も有している。

逆に言うと、できる人は何回でもこなしてしまう場合が多い。プロのアスリートにとっても腕立て伏せは重要な基礎トレーニングのひとつで、「昭和の大横綱」として知られた千代の富士はこれを1日500回こなしていたという。

腕立て伏せは、案外奥が深いのだ。

■ノルマは10回!

しらべぇ編集部では、「腕立て伏せが10回以上できる人の割合」について調査してみた。すると全体の35.2%が「できる」と回答。



この35.2%という数字を、覚えておいていただきたい。

■パワフルな還暦女性

次に、女性の世代別調査結果を見てみよう。



女性の場合は、いずれの世代も全体平均の数字を下回っている。だが、それよりも60代女性の腕立て伏せができる割合が10%を超えているのだ。これはかなり高い数値ではないだろうか。

「腕立て伏せができない20代男性」というのは明らかに運動不足だが、そんな男よりも頑強な還暦女性が多くいるということ。この調査では、現代女性の強さが明らかになった。

(取材・文/しらべぇ編集部・澤田真一)
【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2016年3月18日~2016年3月22日
対象:全国20代~60代の男女1,352名(有効回答数)

当記事はしらべぇの提供記事です。