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ケンカ上等! いっぱいケンカをしたカップルほどうまくいく

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「空気を読むのがうまい」という言葉は、もう「日本人」の枕詞になっているのかもしれません。空気を読むのがうまい日本人は……という表現、目にしたこと、ありますよね。でも、世代によって、「空気を読む」のが、うまかったり下手だったりします。

もちろん空気を読むのがうまい、というのは、皮肉を込めて書いているわけですが。



■ 幼いころから空気を読むことが当たり前?

いわゆる団塊の世代は、ほかの世代に比べて人口が多いので、本当に多様な人がいます。空気を読むのがうまい人もいれば、喧嘩っぱやい人もいます。

今20代の人は、おそらく、幼いころから空気を読むことが当たり前だったのかもしれませんが、団塊の世代は、戦争から帰ってきた人たちとともに大きくなっていたり……ということもあってか、今でもお酒を飲むとカーッとなってすぐに喧嘩をふっかけてくる……こういう人もいます。

■ 喧嘩の効用

喧嘩って、もちろんするよりもしないほうがいいものです。

でも、たとえばカップルにおいて、100%喧嘩をしないと宣言できる男女って、多分いないですよね。まぁ人間ってそんなもんですよね。カップルで喧嘩をすれば、「雨降って地固まる」というかんじで、結果として、もっと仲良くなれるかもしれない。

喧嘩の効用として、こういうことは言えるだろうと思います。

■ まずい喧嘩のしかた・いい喧嘩のしかた

まずいのは、彼と喧嘩をしたとき、彼のことをあきらめてしまうことだろうと思います。

ああ、彼はわたしのことを理解してくれないんだ、とか、彼はわたしのことがあまり好きではないんだ、というかんじで、喧嘩の結果、彼のことをあきらめてしまって、冷めた夫婦のような関係になってしまうこと。

これがもっともまずいことでしょう。そもそも相手に失礼なことです。

■ 雨降って地を固めようと思えば……

喧嘩してしまったことで、雨降って地を固めようと思えば、相手のことをあきらめないことです。

つまり、喧嘩をとおして、彼ってこういう人なんだ、と、彼を理解する方向に進まないと、何回、彼と喧嘩しても、地は固まらない。

喧嘩をして、相手のことをあきらめてしまうから、恋はうまくいかないのです。



飲むと喧嘩っぱやくなる団塊の世代の人もどうかと思いますが、彼と喧嘩して、彼のことをあきらめてしまう人もどうかなと思います。

人間、だれだって自分がかわいいので、喧嘩して相手に人格を否定されたような気分になると、心を閉ざしてしまうということは、わりとよくあることだろうと思います。

でも、言うまでもないことかもしれませんが、好きとか愛とか、そういうことを言う前に、カップルでお互いに人間理解をしないと、愛も恋もなにもないですよね?

人間理解に必要なことは、相手のことをあきらめないということでしょう。

どこまでも相手のことを理解したいと思う、この気持ちだけでも恋はかなり長持ちすると思います。きれいごとではなくて。(ひとみしょう/文筆家)

(愛カツ編集部)

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