担いで歩ける本棚⁉ これ背負ってマラソン完走の実績も

OVO


 いくつもの本のデータをひとつの端末で持ち歩いて通勤電車で読んでる電子書籍。まるで本棚を持ち歩いているようだと比喩的に言われるが、でもこれは比喩ではない。文字通り、どこから見ても、背負う本棚だ。ブックトレック(東京)が、「担ぐ本棚」を発売した。

街中にファンタジーを、どこでも目の前に発見を、がコンセプト。本棚には少し角度がついていて、担いでも本が飛び出さないよう工夫。重さは約3kgで、60Lくらいの登山用バックパックと同程度だという。ベルトと背中のクッションにより、本棚が背中にぴったりと吸い付くように装着でき、大阪マラソンも走り切った“実績”があるのだそうだ。そのまま室内の本棚としても利用できるし、上部には看板として屋号を入れられるプレートもつけられる。

注文を受けてからの制作なので、発送まで最長1カ月半。この姿、背中に背負っているのは薪ではないが、何となく二宮金次郎を思わせる。ペーパーレス化が進んだ現代、何事も、振り子は反対側にふれるようだ。

Etsyの担ぐ本棚 参型 by booktrek

当記事はOVOの提供記事です。

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