『ホーム・アローン』ケヴィン少年、トラウマ抱え成長?マコーレー・カルキンが熱演

クランクイン!

2015/12/22 14:15

 クリスマスに一人、家に取り残された少年ケヴィンの珍騒動を描いた人気ホームコメディ映画『ホーム・アローン』。主人公のケヴィン少年を演じた元子役マコーレー・カルキンが、ウェブドラマ・シリーズ『DRYVRS(原題)』に出演し、闇を抱える大人になったケヴィンらしき男性を演じて話題になった。

【関連】「マコーレー・カルキン」フォトギャラリー

E!Onlineによると、『DRYVRS(原題)』は配車サービス「Uber」や「Lyft」の乗車体験をパロディ化するというウェブドラマ・シリーズ。ミュージシャンで俳優、プロデューサーの新鋭ジャック・ディシェルが企画してユーチューブで配信し、その第1弾にマコーレーは運転手役で出演している。

ジャックは乗客を演じているが、アナという女性ドライバーが来る代わりにやって来たのは彼女の夫だという男性(マコーレー)。アナに問題があり、「運転も出来ないのに自分が来た」とキレ気味でジャックに説明する。そんなわけでジャックが代わりに運転することに。助手席に乗り込んだマコーレー演じる男性は、話を聞いてみるとどう考えてもあのケヴィンだ。携帯が鳴ると着信音は『ホーム・アローン』のテーマ曲。電話を無視して「母親からだ」と言う彼は、「クリスマスに家族揃って旅行に行くんだ。でも、8歳の息子を置いていきやがった。8歳だぞ。家にたった一人だ。一週間もな」とジャックに説明し、トラウマを抱えている様子だ。

さらに「2人のイカれた強盗から家を守らなきゃならなかった。俺はほんの子供だったんだぞ」と、当時を思い出して涙目に。「俺のろくでもない兄貴は忘れなかったのに、どこを見ても最高にカワイイ8歳を忘れるなんてな」、「俺の家は動物園さながらだった。ピザのスライス一枚さえ争奪戦だぜ」と、文句が止まらない。

しかしそんな辛い経験が大人になって役に立つこともあるようだ。拳銃を持った男が「車をよこせ」と脅かすと、当時さながら機転を利かせて、あっという間に車強盗犯を取り押さえるケヴィン。しかし、闇を抱える彼は車強盗犯を隔離すると容赦なく痛めつけるという結末に。最後にはおなじみの「ア~!」という絶叫を披露し、『ホーム・アローン』へのオマージュがたっぷり詰まったエピソードになっていた。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ