『デアデビル』ヴィンセント・ドノフリオが"オズの魔法使い"に!

海外ドラマNAVI

2015/10/25 12:00

Netflixのアメコミヒーロードラマ『デアデビル』で、ニューヨークの犯罪王ウィルソン・フィスク(別名キングピン)を演じ、強烈な印象を残したヴィンセント・ドノフリオ。近年では『LAW & ORDER:クリミナル・インテント』や『ジュラシック・ワールド』にも出演している彼が、「オズの魔法使い」を題材にした米NBCのドラマ『Emerald City(原題)』で、オズを演じることになった。米Hollywood Reporterなどが報じた。

【関連コラム】童話ベースのファンタジードラマが今注目のワケ 『GRIMM/グリム』日本上陸記念!

『Emerald City』は、「オズの魔法使い」をはじめとするライマン・フランク・ボーム作の小説シリーズに異色のアレンジを加えた作品。主人公のドロシー・ゲイルは原作とは違って20歳の女性で、警察犬とともに竜巻に巻き込まれ、別の世界へと飛ばされてしまう。そこは、複数の王国が覇権を狙って競い合い、危険な戦士たちが徘徊し、悪い魔女たちが密かに策略をめぐらす世界だった。カンザス州出身のドロシーは意志の強い英雄となり、世界の運命を左右する存在になる、というストーリーだ。

ヴィンセントが演じるオズは、謎に包まれたエメラルド・シティの指導者。魔法の世界の中で科学を信奉し、暗示や恐怖、そして魔女たちとの危うい協定によってエメラルド・シティを支配する、という設定になっている。なお、主人公ドロシー役は、『TRUE DETECTIVE/ロサンゼルス』のアドリア・アルホナ。

『Emerald City』は10話構成のシリーズで、デヴィッド・シュルナー(『THE EVENT/イベント』)がショーランナーを務め、ショーン・キャシディ(『アメリカン・ゴシック』『invasion -インベイジョン-』)とともに製作総指揮も務める。また、パイロットの監督は、過去にもヴィンセントの出演作『ザ・セル』を担当したターセム・シン。

『デアデビル』でヴィンセントが見せた存在感が、本作でもいかんなく発揮されることを期待したい。(海外ドラマNAVI)

Photo:ヴィンセント・ドノフリオ
(C)Kazuki Hirata/HollywoodNewsWire.net

あなたにおすすめ