坂ノ上茜、2021年を唯一無二の武器・スコーピオンキックで蹴り飛ばす!

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有名アクション監督も太鼓判を押す、スコーピオンキック。女優の坂ノ上茜が、2021年を「ウシ年」ではなく「サソリ年」に塗り替える!?新体操&バトントワリングで培われたしなやかな身のこなしから繰り出す鋭い後ろ蹴りを武器に、芸能界というトーナメント戦を勝ち上がっていく。



クリっとしたつぶらな瞳を持つキュートさの裏には、アクション女優としての類まれなる資質アリ。女優デビュー作となった『ウルトラマンX』(2015)では、早くもその片鱗を覗かせている。坂ノ上自身も「坂本浩一監督からは“スコーピオンキックは誰もができる技ではない!”と言われて、『ウルトラマンX』では吹き替えなしでやりました。それ以降色々な作品のオーディションでスコーピオンキックを披露する機会も多くなり、興味を持っていただくポイントになっています」と唯一無二の特技と自負している。

SNSにスコーピオンキックの動画をUPすると反響多々。「インスタに載せたら“凄い!”という反応が多いので、いつかファンの方々と『スコーピオンキックを披露する会』を開きたいです。プライベートではさすがに使う機会もないので、アクション作品などで再び活かせる機会があれば」といつでも準備万端だ。

念願のファースト写真集『あかねいろ』(2月12日発売)でも、坂ノ上の軟体ぶりはいかんなく発揮されている。「片足を頭の近くで止めてキープする新体操の技があって、それをランジェリー姿でやっています。私だからこそできる写真にしたいと、柔軟性を活かしたカットにしました。下着姿なのにスポーティーな雰囲気になっています」と健康美を意識した。

その一方で「最初で最後!」という初々しい水着カットには大テレだ。「沢山のスタッフさん方に囲まれての水着の衣装合わせはさすがに緊張しました。“これは一体何の時間だ…”と呆然としてしまいましたが、撮影では浮き輪やかき氷を持たせてもらい、リラックスした中での撮影となりました」とお宝カットであることをうかがわせる。

ファースト写真集の舞台となったのは、出身地の熊本。「熊本は東京とは違って、自然も緑も豊富でゆったりとした時間が流れています。住んでいる人たちも温かく、人懐っこい。熊本県民からすれば“ここね!”と思える場所で撮影をしました。県外の方々には熊本に興味を持ってもらえるいい機会になるはず」と地元愛が溢れる。

熊本にある出身高校でも撮影を敢行。坂ノ上曰く「“出身校は?”と聞かれたときに、最終学歴ではなく高校名を答えるのが熊本県民あるある」といい、坂ノ上自身も高校への愛着は強い。青春時代のエピソードも高校が舞台になる。「私の高校はちょっと変わっていて、私が3年生の頃に共学推進活動が盛んになり、後輩に男子が増えたんです。それなのに女子高気分が抜けず、教室の窓全開で服を着替えたり、男子トイレにも平気で入ったりしていました。私たちの代では、3階と2階の男子トイレはもはや女子トイレでしたから」とのびのび。ちなみに現在の坂ノ上はトイレにおける一般常識(!?)を取り戻しているそうで「さすがに男子トイレには入りません!」とのことだ。

現在は上野樹里主演の月9ドラマ『朝顔』に出演するほか、BS-TBSのグルメバラエティ『町中華で飲ろうぜ』での食べっぷりも好評。「とにかくお肉が好き。勝負メシは焼き肉・オン・ザ・ライス!地方ロケの際には予約して一人で焼き肉を食べに行くこともあります。おひとりさまが珍しいのか、8人掛けの席に案内されることが多い」と嬉しそう。

キャリア10年を超えて初の写真集発売という幸先のいいスタートを切った今年。「去年は自粛期間があり、思うように活動ができませんでした。そういう意味でも2021年は“やり切ったぞ!”と思えるような年にしたい。いろんな作品で色々な役に出会い、どこかでスコーピオンキックを披露したいです」。切れ味鋭く、今年1年を駆け抜けていく構えだ。

文:石井隼人

当記事はdwango.jp newsの提供記事です。

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