秋の行楽シーズン、ドライブで気をつけたい運転のポイント8

FUTURUS

2015/9/30 11:30


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10月に入れば、紅葉の季節ももうすぐ。休日に家族でどこかにドライブへ行く絶好のシーズンだ。愛車を洗車しながら、久々のドライブにワクワクしている方も多いだろう。でも運転する機会は少なくちょっと不安も……、というのも決して珍しい話ではない。

そんなサンデードライバーの方に向け、ドライブ時に注意したい8つのポイントを挙げてみた。楽しいはずのドライブが、事故やトラブルで台無しにならないよう、旅行前にチェックしてみて欲しい。

■■1:タイヤの空気圧は、旅行前に必ずチェック

夏の熱い季節から気温が下がるこの季節は、タイヤの空気圧が低下することが多い。タイヤの空気圧が不足したまま走行すると、パンクや偏摩耗などが起こりやすく危険。
しばらくタイヤの空気圧をチェックしていない方は、ガソリンスタンドでもできるので、必ず旅行前にチェックしよう。

■■2:高速道路の追い越し車線を走り続けると違反!

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休日の高速道路でよく見かけるのが、右側の追い越し車線を走行し続けているクルマが多いこと。左側の走行車線はガラガラなのにだ。

高速道路は、通常は左側の走行車線を走り、追い越し車線は前のクルマを追い越す時のみ走るのが基本だ。追い越し車線を走行し続けているのをパトカーや覆面に見つかると、通行帯違反(法定通行帯外違反)で切符を切られることもある。違反点数は1点、反則金は6,000円(大型7,000円)と意外にばかにならない。

■■3:合流ではちゃんと加速!

高速道路のサービスエリアで休憩。食事やトイレを済ませ、いざ目的地へ!

で、ここでよく見かけるのが、合流でちゃんと加速しなかったために、本線に入れず止まってしまうクルマ。後続車とぶつかる可能性があり、とても危ない。

合流車線では、本線のクルマの流れに乗れるような速度まで加速が必要。ゆっくり走るところと、適度な加速が必要なところのメリハリは、とても重要だ。

■■4:車線変更時は死角に注意!

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クルマには、ドライバーから見えづらい死角がある。

サイドミラーで後方確認したはずなのに、いざ車線変更をしようとしたら、真横やや後方にクルマやバイクがいてあわや事故に! なんてことも多い。

車線が複数ある道では、ドアミラーだけでなく、首を後ろに回し目視で後方確認をすることをオススメする。

大型バイクに乗る筆者は、走行中に後ろを全く見ずに車線変更してきたクルマに、衝突されそうになった経験がある。その時は、本当に全身から冷や汗が吹き出た。

その時以来、隣車線のクルマの死角には、できるだけ入らないように気をつけている。自分を守るのは自分。いずれにしろ、死角には十分注意が必要だ。

■■5:山道のカーブでセンターライン割りは危険!

特に、下りのカーブなどでセンターラインをはみ出してくるクルマは、とても怖い。狭い道では、接触事故の原因となるので注意。カーブの手前は、十分に減速して車線キープが基本だ。

ちなみに、いかに景色がきれいだからといって、カーブの途中にクルマを停車するのも危ない。オーバーランしてきたクルマに衝突される危険性大。

また、直線路でも、路肩に停車しているクルマがいたら、これも注意。陰から人が飛び出してくる場合もある。

■■6:下り坂はエンジンブレーキ併用

急な下り坂はスピードが出やすい。速度調整や減速をフットブレーキだけでやっていると、フェード現象といってブレーキが熱を持ち、効きが極端に悪くなることがある。

急な下り坂を走る際は、AT車でもギヤを落としてエンジンブレーキを併用すると、フェードの危険性は減る。

また、フットブレーキも、ずっと踏み続けるより、踏んでは離し、踏んでは離すをくり返すポンピングブレーキを使うのも手だ。

■■7:雨の日、落ち葉がある場所は滑りやすい

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雨の山道などでは、落ち葉が道路に落ちている箇所は十分に注意して走った方がいい。特に、カーブでは、あまり速度を落とさずに走ると落ち葉がすべりやすいためスリップすることもある。

クルマはもちろんだが、バイクの場合は転倒の原因にもなる。路面状況の変化にも、十分目を配ることが大切だ。

■■8:夜道をハイビームだけで走行するのは危険!

楽しいドライブについつい時間を忘れ、あたりは真っ暗。または、夜景を見に山道を走ることもあるだろう。

そんな時に、注意したいのがヘッドライト。慣れない夜道を、ハイビームにしたまま走るクルマもたまに見かけるが、対向車を幻惑して迷惑を掛けるだけでなく、正面書突の原因にだってなる。

特に、山道のカーブでは、ロービームにして手前が見えるようにしないと、路面の段差や破損が見えず事故になることも多い。

対抗車がいる場合はロービーム、いない場合だけハイビームはエチケットでもある。こまめに切り換えるよう心掛けたい。

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当記事はFUTURUSの提供記事です。

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