新木優子の目線が訴えかける…「報道」のタブーに切り込んだ衝撃作

dwango.jp news

2020/9/11 12:00


今年デビュー10周年を迎えた作家・中山七里。“どんでん返しの帝王”の異名を持ち、これまでに数々の作品が映像化されて来た中山の作品の中でも“ドラマ化不可能”と言われた作品が存在する。それが、『セイレーンの懺悔』だ。テレビ局を舞台にしたこの小説は「報道」のタブーに切り込んだ衝撃作として、刊行当時から大きな話題を呼んでいた。そんな本作が、満を持してWOWOWで連続ドラマ化される。

本作の主演を務めるのは、WOWOW連続ドラマW初出演にして初主演となる新木優子。自身初の記者役として、報道番組の新人記者である主人公・朝倉多香美を演じる。さらに、多香美の先輩で帝都テレビ「アフタヌーンJAPAN」の記者・里谷太一役を池内博之、女子高生誘拐殺人事件を追う警視庁捜査一課の刑事・宮藤賢次役を高嶋政伸、帝都テレビのライバル局であるジャパンテレビの報道記者・三島奈那子役を高梨臨、事件の被害者・東良綾香の父・東良伸弘役を甲本雅裕、母・東良律子役を濱田マリ、「アフタヌーンJAPAN」の編集長・兵頭邦彦役を池田成志が演じるなど実力派キャストが作品を彩る。

この度、待望のポスタービジュアルが解禁された。不穏な映像を映し出すモニターを背後に、何かを訴えかけるような新木優子演じる朝倉多香美の視線が印象的なデザインとなっている。多香美を取り巻く重要な登場人物も、それぞれに事件への想いを抱えているような表情を浮かべていることにも注目だ。「そのマイクは、真実に向けられているか。」というキャッチコピーに表現されている通り、果たして、マスコミはセイレーン(ギリシャ神話に登場する半人半鳥の妖精)のように国民を惑わし、人の不幸を娯楽にする怪物なのか―?報道の自由や意義について問われることが多い今だからこそ、WOWOWがその在り方に真っ向から切り込む衝撃の報道サスペンスドラマにご期待いただきたい。

<あらすじ>

不祥事が続き、番組存続の危機にさらされた帝都テレビの看板報道番組「アフタヌーンJAPAN」。その制作に携わる入社二年目の報道記者・朝倉多香美(新木優子)は、あるつらい過去を抱えながらも報道の仕事に誇りをもって取り組んでいた。そんな中、都内で女子高生誘拐事件が発生。先輩記者の里谷太一(池内博之)と多香美は、起死回生のためにスクープを狙って事件を追う。警視庁捜査一課の刑事・宮藤賢次(高嶋政伸)を尾行した多香美が廃工場で目撃したのは、無惨にも顔を焼かれた被害者・東良綾香の遺体だった。自身の過去と重なりこの事件を追っていた多香美だが、その執念が実を結び、犯人に繋がる大きなスクープをものにする。しかし、このスクープが原因となり、ある事件が起きてしまう…。果たして、事件の真犯人は誰なのか?そして、報道記者としての“正義”とは?

■『連続ドラマW セイレーンの懺悔』

10月18日(日)放送スタート(予定)[第1話無料放送]
毎週日曜日よる10時 WOWOWプライムにて放送(全4話)
出演:新木優子 池内博之 高梨臨 甲本雅裕 濱田マリ 佐野和真 尾上寛之 中村育二 羽場裕一 永島敏行 池田成志 高嶋政伸

(C)WOWOW

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