安西ひろこと千秋が「絶縁状態」に陥った原因はアノ番組のリハだった

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 安西ひろこ(36)と千秋(43)が、双方のブログで「犬猿の仲だったけど、仲直りした」と報告し話題になっている。千秋はまずTwitterにて「犬猿の仲だった安西ひろこちゃんにもらったお花/詳細はまたBlogに書くね」と投稿し、ブログにて、TBS系列の番組『私の何がイケないの?』のロケ撮影にて安西とおよそ15年ぶりに再会し、仲直りしたと綴っている。

知ってる人は知ってると思うけど、実は昔、2000年頃かなあ?安西ひろこちゃんと喧嘩?しました。
バラエティ番組の中でわたしがいじりすぎてひろこちゃんが怒っちゃったというか泣いちゃってさらにひろこちゃんの当時のマネージャーさん達に囲まれガチ怒られして、今度は芸人さん達がかばってくれて怒っちゃって、みたいなすったもんだがありました。
元はと言えばわたしがしつこくいじったことが原因で、腕のない未熟なわたしが悪いのです。当時の周りのメンバーやスタッフさんには迷惑をかけてしまいました。今更ですが、すいません。そしてわたしとひろこちゃんはそのまま会わなくなっちゃいました。
(千秋ブログ「苺同盟」より)

同じく安西も、8月4日更新のブログで、千秋への謝罪と和解報告をしている。

わたしが19.20歳くらいの時
千秋さんとケンカをして…
(一方的にわたしが悪かったんだけど)
それを謝りたかったのだけど
わたしが休業しちゃったから…
謝れなくて

(中略)

かわいい千秋さん
大スキ
(安西ひろこオフィシャルブログより)

2人が絶縁状態に陥るきっかけとなった“事件”とは何だったのか? ネット上では気になる読者も多いようだ。2000年前後といえば、安西はティーンズ誌のモデルとして活躍し「ギャルのカリスマ」と崇められ、女優業やバラエティにも進出していた時期。千秋はというと、1996年に放送開始したバラエティ『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』(日本テレビ系)で結成したユニット・ポケットビスケッツが大当たりし、タレントとしてもブレイクして数々のテレビ番組に出演している頃だった。

当時、彼女らが共演していたとすれば、ゲスト解答者としてそれぞれ出演経験のある『マジカル頭脳パワー!!』(日本テレビ系)や、千秋が金曜レギュラーを務めていた『笑っていいとも!』(フジテレビ系)などがあるが、千秋が「知ってる人は知ってると思うけど」と敢えて記しているのが意味深。実は、千秋は安西との確執を、3年前にある番組で暴露していたのだ。

それは12年8月放送の『サタネプ☆ベストテン』(TBS系)。ネプチューンが司会の同番組に、ゲスト出演した千秋は、【芸能界抹殺寸前! 本当にヤバい失敗 ベストテン】の第8位として「いじめの常習犯!? あわや芸能界追放…」なるエピソードを披露した。

いわく、「10年くらい前、ある番組で、ネプチューン・ビビる大木・千秋・“あるアイドル”の4組で、木琴で曲を奏でる演目に挑戦した」時の話。本番までの練習期間は一カ月で、課題曲5つをこなさなければならなかったが、千秋はピアノ経験者であるためわずか2時間で覚えてしまったという。多忙だったこともあり、デキる千秋は練習にはあまり参加せず、本番前日の合同練習に臨んだ。スタジオ内は熱気がこもり、タレントたちはビニール素材の戦隊モノ風衣装を着ていたため、かいた汗が水滴となって洋服にびっしりついていたという。千秋は堀内健と一緒に、汗っかきのビビる大木を「水滴! 水滴!」とイジっていたが、合流した“あるアイドル”も背中が汗びっしょりでスゴイことになっていたため、千秋は「水滴! 水滴!」とビビる同様のノリでイジってみたという。

すると、アイドルは真顔で「そういうのやめてください」と激怒。気分が悪くなってしまったのか、本番前最後の合同練習にもかかわらず、アイドルは自身のソロパートでミスを連発してしまった。何度やり直しても同じミスを繰り返すアイドルに、場の空気は沈む。そこで千秋は場を和ませようと、アイドルのソロパートを演奏してみせた。すると、そのアイドルは「もうーこんなのヤダ!」と、木琴のバチを投げ捨てて逃走してしまったのだという。

一時間が経過してもアイドルはスタジオに戻って来ず、探しに行った千秋が彼女に謝ったところ、アイドルは「『水滴~』とか本当に嫌だったんです」「千秋さんは楽器できるかもしれないですけど、私は一生懸命練習してきたのにあんなふざけられて、もうイヤだから私明日の本番に来ません!」と言い放ったそうである。千秋は必死に謝り、本番当日、無事にアイドルは会場に姿を現し、演目はことなきを得たとのこと。しかし直前まで彼女が来るかどうか不安視していたスタッフたちの間では、「千秋がアイドルをいじめたせいでネプチューンの出演ごと演目がなくなるかも」とヒヤヒヤものだったようだ。このエピソードを話した後、千秋はあらためて「10年前も今日もごめんなさい!」と“あるアイドル”へ番組を通じて謝罪していた。

この“あるアイドル”こそが、安西ひろこだった……というわけである。「ネプチューン・ビビる大木・千秋・安西ひろこが、木琴で曲を奏でる演目に挑戦」したのは、00年正月放送の『新春かくし芸大会』(フジテレビ系)だった。彼らはヤングチームとして、同番組で「マリンバオーケストラ」という演目を披露している。その翌年である01年から安西は芸能活動を休止し、パニック障害との闘病などを経てようやく本格的にテレビの世界に戻ってきた。一方の千秋もその間に、結婚・出産・離婚を経験、仕事ではアパレル事業のみならずパワーストーンのアクセサリー販売なども手がけるようになった。互いに様々な経験を積み大人になった今だからこそようやく「あの時はごめんなさい」と言えたのだろう。
(篠田ロック)

当記事はmessyの提供記事です。

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