生駒里奈、白石麻衣…乃木坂46“十福神”出演も伸び悩む『花燃ゆ』視聴率にスタッフ困惑


 視聴率低迷から抜け出せないNHK大河ドラマ花燃ゆ』の7月19日放送回に、乃木坂46がゲスト出演した。生駒里奈(19)や白石麻衣(22)など“十福神”と呼ばれる人気メンバー10名が登場したのは第29話。視聴率の起爆剤となるか、期待が寄せられたが、平均視聴率は12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことが明らかになった。

女優・井上真央(27)演じる吉田松陰の妹・文(ふみ)が主人公の『花燃ゆ』は、第1話の平均視聴率も16.7%で歴代ワースト3位発進。その後も次々と自己ワースト記録を更新し、最近では1桁台も目立つようになった。

また5月14日に行われたNHK・籾井勝人会長(72)の定例記者会見では、

「今から(視聴率が)上がるのではないかと期待している」

と、制作サイドに対してプレッシャーが。視聴率を狙って伊勢谷友介(39)や東出昌大(27)などイケメン俳優を揃えていたほか、第25話にはお笑いコンビ・どぶろっくをゲスト出演させるなど“奇襲”もかけたが、出演回は11.0%と振るわず。そんななかで投入されたのが、乃木坂メンバーたちだった。

「場違い感がハンパない」批判殺到

乃木坂の出演についてはNHKが今月8日に発表しており、彼女達の役どころは新たに“大奥”に召し上げられる奥女中。生駒は、

「大河ドラマに出るという経験をさせていただいたことが本当にうれしい」

とコメント。白石は、

「カツラをフィッティングしたときにようやく実感が湧いてきました」

と意気込みを見せていた。

しかし、この発表にネットでは「場違い感がハンパない」と批判が殺到。中には「バカ殿かよ」と、志村けんを彷彿させる指摘も。呆れ声が飛び交う中で放送された乃木坂出演回だったが、視聴者の不安は的中。第28話の12.4%を下回ってしまった。

これについて7月23日発売の『週刊文春』(文藝春秋)では、視聴率以前の問題として、撮影現場での乃木坂メンバーの様子を暴露している。演技どころか着物の作法も知らない彼女達は、着物姿のまま食堂で騒ぐなどして周囲のひんしゅくを買っていたそう。

もちろん演技力もまったくともなわず、共演の松坂慶子を呆れさせたうえに、『バカ殿』に出演するアイドルの方がマシなレベルと言われる始末だった。

路上キスが原因で紅白出場逃す?

乃木坂は2014年に発表した曲すべてヒットし、同年末の『紅白歌合戦』の出場内定もスポーツ紙などで報じられていた。にも関わらず出場が実現しなかったのは、一部では同年10月の『週刊文春』でメンバーの松村沙友理(22)と妻子持ち男性の“路上キス”がスクープされたことが原因とも言われている。

昨年は惜しくも『紅白』出場を逃してしまった乃木坂。2015年はグループのドキュメンタリー映画が公開するなど、盛り上がりを見せ、汚名返上したかのように見えていた。果たして今回の大河出演は、『紅白』への足がかりとして作用するのだろうか?

(取材・文/一樹守)

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