【衝撃】元ラーメン屋店主「油そば屋はどこもボロ儲けだよ!」

近年ラーメン業界のブームは移り変わりが激しい。2000年代に入ってからのつけ麺人気は凄まじいものがあったが、ここ数年では「油そば」「まぜそば」などの汁なしラーメン系の人気が上昇している。

油そば専門店が急増中!



汁なしラーメンブームの当初はラーメン屋やつけ麺屋が新メニューを始める形式で油そばに手を出すことが多かったが、最近では油そば専門店が次々にオープンしているのだ。ところが、実はこの出店ブームにはウラがあるらしい……!

元ラーメン屋店主が機密情報を暴露!


この情報を教えてくれたのは一昨年まで都内某激戦区でラーメン屋を出店していたB氏。年齢的な問題で店を畳むことになったが、その店にはラーメン、つけ麺、油そばと取り揃えていたこともあり、その手の知識は豊富だ。そんな彼がいうには「油そばの原価はヤバイ、専門店はボッタクリ級のボロ儲け!」とのことだ!

油そば屋は通常のラーメン屋よりも金がかからない!



まずはB氏に油そばの原価にまつわる話を聞かせていただいた。

「ラーメン屋でお金がかかるのって材料より何より、ガス光熱費なんですよ。麺を茹でる鍋はもちろん、スープの鍋もずっと火がつきっぱなし。でも油そばだと麺を茹でる鍋だけあればOKなのですわ。そうすると油そば専門店になればスープがいらないから、単純にガス代は半分に済ませることができちゃう」

麺もチャーシューも安く済む可能性


確かに油そば専門店ならガス代はグンと抑えられるはず。しかもB氏は食材もコストが掛からないと断言する。

「油そば屋のチャーシューって細かく刻んでるのが多いでしょ? あれなんて、店によってはブタの腕肉とか普通使わない部分を使って、細かく刻んでごまかしてるの。それだとバラ肉とかロースの半分以下で済んじゃう。あと、麺の大盛り無料とかやってる店も多いけど、麺なんて自家製麺でやってれば安くて1玉10円くらいでできちゃうから全然痛くないの」

光熱費もチャーシューもお金がかかってないのに、油そばとラーメンが同じくらいの値段だなんて…!!

本来、値段はどのくらいにするべき?


B氏が以前やっていた店舗では油そば1杯が650円だった。もしB氏の店が油そば専門店だったら1杯いくら位まで下げられるかを訪ねてみたところ、チャーシューのクオリティを下げなかったとしても1杯400円でイケると力強い回答が……!

原価の安いものを食べると損をした気になってしまうという人は、少し気にしてみてもいいかもしれない。

■執筆:Mr. Fox
執筆、撮影、編集家。日本生まれ、生年不詳、トレードマークはキツネの顔。世界各国を回りながら、メディアに関わる仕事をしてます。人のアイデアを転がします! コンコン。https://twitter.com/im_mr_fox/

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