有田、ローラの結婚情報はガセじゃなかった!? 「女性セブン」の記事は事務所公認の説も

リテラ


「有田 ローラ『結婚0K♡』までの愛の軌跡」

「女性セブン」(小学館)7月16日号がくりぃむしちゅー有田哲平とタレントのローラの結婚が決まったという記事を掲載し、話題になっている。

といっても、スクープとして話題になっているわけではない。有田の事務所が「そのような事実はございません」と完全否定、ローラもツイッターで「嘘な記事 やだ」とつぶやいて報道を打ち消したため、「『女性セブン』がガセネタをやらかした」と失笑を買っているのだ。

たしかに「女性セブン」(以下、「セブン」)を読む限り、2人の交際や結婚の決定的証拠や写真のディテールはない。このテの女性週刊誌がネタのないときに確たる証拠もないまま、与太記事を載せるのはよくあることで、週刊誌ウォッチャーの間でも、今回はそのパターンだろうと言われている。

しかし、実はこの「セブン」の記事には根拠がないわけではなかった。ローラが有田のマンションに通っている姿を「フライデー」(講談社)2012年5月25日号に激写されたのは3年前。その際、ローラは「みんなでゲームをしてただけ」と熱愛を否定し、有田も同様に交際を否定していたが、2人がその後もずっと交際を続けているというのは、芸能界では周知の事実となっていた。そして、今年になっていよいよ結婚かという情報が浮上。各週刊誌が一斉に取材をする事態となっていた。

「有田は3年前、品川区に推定3億円の豪邸を購入しているんですが、その豪邸にローラが頻繁に通い、半同棲中という話まであった。それで、各誌とも張り込みを始めたんです。有田宅前には、『セブン』以外にも、『フライデー』『週刊文春』など、複数の週刊誌が張り込んで、バッティングすることもたびたびあった。ただ、途中で有田にバレてしまったようで、結局、どこも2ショット写真を撮ることができなかったんです」(週刊誌記者)

しかし、「セブン」だけは他誌に抜かれるのを恐れて、エビデンスのないまま、記事にしてしまったということらしい。

ただし、「セブン」の記事にはもうひとつ仕掛けがあって、どうも有田の所属事務所と事前に話がついていたのではないか、という情報があるのだ。

その鍵は、「セブン」の記事にある「2人の交際開始の時期」にある。前述したように、有田とローラは3年前に「フライデー」されて以降、ずっと交際を続けており、昨年には「週刊文春」(文藝春秋)でも交際継続が報じられたりしている。だが、「セブン」ではなぜか「2人の交際は今年から」ということが強調されるのだ。

「(3年前の『フライデー』の際は)ローラは有田さんのことを恋愛対象として見ていませんでした。でも有田さんは違います。出会った瞬間に彼女に恋をしていました。いろいろあって、連絡をとらなくなったり、距離を置いた時期もあったんですけど、今年に入ってきちんとつきあい始めたそうです」(「セブン」より)

3年前から交際が続いていると都合が悪い理由。それは「セブン」で2人が急接近したというローラの実父の詐欺事件にある。

13年6月、ローラの父親は海外医療費に関する詐欺の疑いで国際手配され、翌14年7月に逮捕され釈放されるものの、さらに10月にも再逮捕されている。この一件はローラのタレントとしてのイメージダウンが危惧され、一時はローラの露出が激減したほどだ。

「この時期に、有田がローラと付き合っていると分かれば、超売れっ子の有田にも影響しかねない。そのため事件までは付き合っていなかったが、父親の逮捕をきっかけに有田がローラを励まして交際に発展したという美談ストーリーにする必要があった。取材の過程で、有田サイドからせめて時期だけなんとかしてくれ、と言われ、こういうストーリーになったらしい」(「セブン」関係者)

芸能事務所との癒着度合いがいちばん強いといわれる「セブン」なら十分あり得る話だ。しかし、見方を変えると、この記事、事務所公認とも言えるわけで、だとすれば、結婚はやはりあるのだろうか。

「年内結婚説は今も根強くあります。各週刊誌ともまったくマークをゆるめていません」(前出・週刊誌関係者)

どこが本物の"スクープ"を報じてくれるのか。その成果を待ちたい。
(林グンマ)

当記事はリテラの提供記事です。

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