搗宮 姫奈 ブレーク必至!注目の「姫」にインタビュー

TOKYO HEADLINE

2015/6/19 12:43


史上最大級のスマホオーディション『GirlsAwardが「有名になりたい」と思っている人のために“すごい出口”をたくさん用意したオーディション』でグランプリを受賞した搗宮姫奈。今は、その“すごい出口”から一歩を踏み出すために準備の毎日だ。ダンス、歌、演技、ウオーキングと、レッスン場で汗を流しているという。幼いころから水泳に打ち込み、高校時代にはインターハイにも出演した実力派。プールで鍛えた体力と精神力で、新たな目標に向かって歩きだした。 


スタイリスト・MINORI HASEGAWA/ヘアメイク・八戸亜季子/撮影・島本優

動くたびにライムを絞ったようなフレッシュ感が漂う。ハキハキとした口調も含めて、撮影に居合わせたスタッフはみな、搗宮姫奈にメロメロになった。

すらりと伸びた長い手足は、しなやかな筋肉に覆われている。3歳のときから打ち込んできた水泳の賜物だ。

「15年間やってました。背泳をやっていて、高校の時には、メドレーリレーで、インターハイにも出場しました。ずっと水泳漬けで、テレビもほとんど見られないような毎日で、大好きなファッションも雑誌を見るだけ。実際は毎日ジャージーでした(笑)。だから今、いろんな洋服が着られたり、メイクとか、ネイルとかができるのがすごく楽しいんです」

ファッションやヘアメイク、さらにはモデルや女優へのあこがれを胸に、ひたすらストロークを繰り出していた彼女は、『GirlsAwardが「有名になりたい」と思っている人のために“すごい出口”をたくさん用意したオーディション』でグランプリを獲得。本格的に水泳とは違う道を具体的に歩き始めた。家族の元から離れて上京し、行き先をプールからレッスン場に変えて、日々、汗を流す。

「ウオーキング、演技、歌、そしてダンス‥‥。毎日、一生懸命な人たちに囲まれて刺激を受けながら、いろいろなレッスンを受けています。楽しいんですけど、ダンスには苦戦しています。体を動かすのでも、水泳とは根本的に動きが違うんです。だから、体幹や筋力のトレーニングの部分はできるんですけど、ダンスの動きになると途端にできなくなっちゃうんです。楽しいのは、演技ですね」

日々レッスンを重ねるとともに、東京の暮らしにも少しずつ慣れてきた。

「移動はだいたい自転車か歩き。ジムやプール、六本木や新宿の映画館にも自転車で行っちゃいます。最初は、皇居に行ったら戻ってこられなくなってしまったりだとか、迷ってしまったこともありましけど、自転車のおかげでだいぶ東京の地理にも明るくなった気がしますね」

充実した日々を送る一方で、故郷に住む家族を想うことも少なくない。

「今、実家は母以外は男ばかりになってしまって、母がすごく寂しがってるんです。この間、母が仕事で東京に出て来た時には、一緒に『イニシエーション・ラブ』を見に行きました。映画もすごく面白かったんですけど、あのシーンはああいう意味だ、このシーンは‥‥って母とおしゃべりしたのが楽しかったな」

少しだけ寂し気な表情を浮べつつも「水泳の辛かった練習の時を思い出せば乗り越えられる」と、気合を入れる。

目標は女優になること。でも本当のところは「いろいろんなことに挑戦したい」。“姫”だけに、ちょっと欲張りだ。
「歌も歌えて演技もすばらしい柴咲コウさんにあこがれますし、バラエティーで元気いっぱいで演技もできるベッキーさんもステキだと思いますし……やってみたいことがいろいろあって、スタッフさんを困らせてるかもしれない(笑)」
“姫”が次に出てくる出口に注目だ。


撮影・荒木理臣

ガールズアワードでは堂々のウオーキングを披露! オーディエンスも長い手足にクギづけに

ゴールデンウイークのメインイベントのひとつとして開催された『GirlsAward 2015 SS』。ファッションショーや音楽ライブなどが融合したイベントで、毎回女性を中心に多くの観客が集まることで知られる。今回も朝早くから会場となった国立代々木競技場第一体育館の周りをぐるりと囲むほど長い行列ができた。『GirlsAwardが「有名になりたい」と思っている人のために“すごい出口”をたくさん用意したオーディション』のステージは、人気モデルたちによるファッションショーを上回るような盛り上がりを見せた。冒頭にはオーディション最初の“すごい出口”ともいえる映画『東京PRウーマン』に出演する山本美月と山本裕典が登場。ここからのウオーキングが映画に使用されると説明すると、彼らの掛け声で、搗宮を筆頭にオーディションで勝ち残ったメンバーがランウェイをウオーク。トップバッターは搗宮が務めたが、凛としてクールな雰囲気を漂わせながらのウオーキングは、人気モデルたちと比べても遜色なく、堂々とした姿に観客はクギ付けになっていた。

ランウェイを歩いた後、グランプリ受賞者として搗宮が紹介された。搗宮は山本美月から花の冠を贈られ、大歓声を浴びながらステージを後にした。

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