劣化指摘に不満の酒井若菜、それでも注目度の高さは人気の表れ!?

サイゾー

2015/3/10 20:00



 女優の酒井若菜(34)がネットニュースへの不満をあらわにした。


 彼女は7日、自身のTwitterにて「ネットニュースは老けネタと捏造恋愛ネタが本当に好きだなぁ 私貫禄ないけど今年でアラフォーよ 二十歳そこらの写真と比較されても...」とつぶやいた。これは、6日に「ゲンダイネット」にて報じられた記事のことを指していると見られ、同記事では酒井のInstagramの写真についてネットで"劣化"が指摘されていることや、かつて噂された松尾スズキ氏(52)と彼女の不倫疑惑にも触れている。


 続けて酒井は、松尾氏との関係について「付き合ってたことも付き合おうと思ったことすらもないわ」と断言し、また「ネットニュースは適当で執拗です ネタがなくなると駆り出されます 大体月2ペースです しつこい暴力をありがとうございます」とバッサリ。その後、これらのツイートは削除されてしまった。


「女性芸能人の劣化はここ数年ネットを中心に大きく騒がれることがありますが、酒井もこれまで何度か指摘されています。昨年1月に出演映画『バイロケーション』の完成披露試写会の舞台挨拶に登場したときにも、そのような声がありましたね。彼女は2002年のドラマ『木更津キャッツアイ』(TBS系)で知名度が上がり、その後ドラマの出演数を増やしていましたが、2005年に初出演舞台となるはずであった大人計画の『キレイ-神様と待ち合わせした女-2005』を突然降板し、1年間女優活動を休業しています。2006年には復帰し、ドラマの脇役などをこなしていましたが、かつてほどの勢いはなかったため、世間にとってはどうしても2002年~2005年あたりの彼女のイメージが強い。そういうこともあり、最近の彼女に対して劣化の指摘が厳しいのでしょうね。当時の彼女がそれほどまでに印象的、かつ魅力的だったとも言えるわけですが...。


 とはいえ、先日彼女がTwitterで明かした通り、10年も経てば人の容姿は変わるものですし、ましてや女性は20代前半と30代では"別人級"に変化することもあります。ただ、そうした激変すら注目されない女優さんも多く存在するので、劣化の指摘とはいえ注目されている分だけまだ需要があるという見方もできると思います。もちろん本人からすれば、"そんな注目なんてされたくない"と考えるでしょうが、名前がネットで飛び回ることの宣伝効果は無視できないものがあります。"劣化"なんてネットスラング的要素が強い言葉ですし、『昔より可愛い、好き』といった意見も同時に上がっています」(芸能関係者)


 また、劣化が指摘される芸能人は、たまたまその時のヘアスタイルや服装が似合っていなかっただけ、というパターンもあり、ルックスそのものは実はさほど変わっていなかったということも多い。酒井も34歳らしい落ち着いた雰囲気にはなっているものの、童顔な顔立ちはそのままであるような気もする。


「現在放送中のNHK朝の連続テレビ小説『マッサン』に出演中の彼女ですが、同作では温水洋一(50)の妻役で、舞台設定が大正・昭和時代ということもあり地味な装いです。最近劣化が指摘されたInstagramの写真は、同作の衣装を着て撮影の合間に撮ったものだったようですが、50歳男性の妻役を演じているのであれば、役柄上は彼女の実年齢より老けて見える方がいいワケで、むしろ役作りがうまくいっているということなのではないでしょうか。かつては年相応の女性を演じることが多かった彼女も、こんなふうに幅広い役柄を演じられるようになったといえます。同作は今月28日で最終回となりますが、彼女は4月スタートの堺雅人主演ドラマ『Dr.倫太郎』(日本テレビ系)への出演も決まっています。順調にキャリアを積んでいるようですね」(前同)


 グラドル時代の天真爛漫なイメージは落ち着き、本格派女優へと見事に転身を遂げた酒井若菜。次に話題になるのは"劣化"ではなく、出演作品や演技面であるといいのだが...。

(文=サ乙)


※イメージ画像:酒井若菜オフィシャルブログ「ネオン堂」より

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