ミュージカル「忍たま乱太郎」第6弾上演開始!和太鼓パフォーマンスでド迫力展開に【写真42枚】

News Lounge

2015/1/9 21:57


 “忍ミュ”の愛称で親しまれているミュージカル「『忍たま乱太郎』第6弾~凶悪なる幻影!~」(演出:菅野臣太朗)ゲネプロが9日、東京・池袋サンシャイン劇場で開かれ六年生キャストによる和太鼓の新パフォーマンスで報道陣や観客の目を釘付けにした。

漫画家・尼子騒兵衛氏の『落第忍者乱太郎』よりアニメーション『忍たま乱太郎』を原作としたミュージカル作品シリーズ新作で第6弾。昨年累計動員10万人を突破している舞台となっている。今回は忍たまたちの敵であるドクタケ忍者隊に1人の男・雪鬼が戻ってきたことから始まる。その雪鬼の持つ特異な能力が忍術学園を史上最大のピンチに陥れることとなり…。

本作では殺陣がふんだんに取り込まれ、さまざまな場面でアクションを繰り広げるため息つく暇もないものに。歌も意外なキャラクターたちが歌い出したりと、ところどころで飽きさせない演出が。とくに、今回の見どころは六年生たちによる、とある場面での和太鼓演奏!その熱い演奏は観るものを興奮させ、殺陣とあいまってド迫力の展開を見せるものとなった。

ゲネプロ後に、六年生キャストの善法寺伊作役・安達勇人(26)、食満留三郎役・小野一貴(24)、立花仙蔵役・荒牧慶彦(24)、潮江文次郎役・海老澤健次(28)、七松小平太役・早乙女じょうじ(28)、中在家長次役・北園涼(22)と、一年生キャストの猪名寺乱太郎役・大西統眞(9)、摂津のきり丸役・細川晴太(11)、福富しんべヱ役・藤村真優(9)、鶴町伏木蔵役・古賀瑠(10)、ドクタケ忍者の雪鬼役・横井寛典(28)、タソガレドキ城の忍者である諸泉尊奈門役・小林亮太(16)による囲み会見が開かれた。

本作を通しで演じてみて、安達は、「すごいホッとしたというか楽しみが増えた。1人1人物語的にも多面性があっていい意味で裏切ってくれる。今までにない忍たま乱太郎になっていると思います。殺陣もすごく多い。いろんな意味で楽しめるんじゃないかな」と、大きくアピール。荒牧も、「最終調整という形も終わってこれはいいものが初日にできると思っていて楽しみです」と話し、早乙女も「初日も大成功することが実感できました」と、手応えを口にする。ただし、小野は、「ゲネが終わって足がパンパンでして(苦笑)。全力で仲間と戦っていきたいと思っています」と、想像以上にハードな舞台である様子を見せた。

見どころの1つである和太鼓パフォーマンスについて、早乙女は、「六年生はそこに向かって団結した感じがありました」と、心が1つになったそうで、「それに新メンバーを支える意味でも、みんなで作り上げてきた舞台だと思います」と、苦労をしみじみ。ほかにも荒牧は、「今回サングラスをかけてキャラが違うものになる。そういうのをみんなで楽しんでやりました」と、さらなる見どころを明かしていた。

けいこ中のエピソードを尋ねると、荒牧から、「一年生の子たちがかわいくて、甘えたい盛りなんでしょうか、くっついてきてくれて、座っていると僕らの上に乗っかってきてくてたりとか、抱きついてくれたり、高い高いしてみたいなことをずっと言われて、お兄さんとして楽しかった」と、一年生キャストに笑みを向けるとこれにはにかむ一年生キャストら。そんなほほ笑ましい光景に小野は、「持ち帰りたかった」と、言わしめるほどで、横井は、「家族みたいで走ったら怒られるし」と、ほのぼのする光景も見られたのだとか。

ほかにも本作で特別ゲストとしてかつて、本シリーズに出演した山崎大輝(19)、才川コージ(19)、樋口裕太(19)、布施勇弥(26)、宮崎翔太(25)も日替わりで出演することになるが、気になるキャストはいないかと問うと、山崎を挙げた早乙女は「本番で何かやらかすかなと。いい意味で壊してくれる気がしています」と、期待を寄せていた。

ミュージカル「『忍たま乱太郎』第6弾~凶悪なる幻影!~」は9日から23日まで13日間全19公演でサンシャイン劇場にて上演!

■ほかキャスト
 ○忍術学園関係者
 大川平次渦正:大迫英雄
 土井半助:真佐夫
 山田伝蔵:今井靖彦

○くの一教室
 ユキ:渋谷美憂
 トモミ:高宗歩未
 シゲ:小玉百夏

○ドクタケ城
 稗田八方斎:幹山恭市
 キャプテン達磨鬼:高橋光

ドクタケ忍者隊 壱:宮川康裕
 ドクタケ忍者隊 弐:渡辺隼斗
 ドクタケ忍者隊 参:小笠原竜哉
 ドクタケ忍者隊 肆:湯浅雅恭
 ドクタケ忍者隊 伍:中村利裕
 ドクタケ忍者隊 陸:豊

○タソガレドキ城
 雑渡昆奈門:翁長卓
 黄昏甚兵衛:下村尊則(特別出演)

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