「キーッ!」メリー喜多川の激怒でV6解散の既定路線が白紙撤回へ!?

サイゾー

2010/3/13 08:00

 嵐の快進撃の影で、"お兄さん"グループであるV6の解散説が一部週刊誌で報道されたが、この報道をめぐって関係者が大騒ぎになっている。

「V6解散は『週刊文春』(2月18日号)が報じたもので、井ノ原、森田、岡田のソロでもいける3人が事務所に解散を直訴、メンバー間の不仲も決定的となり、年末恒例のカウントダウンで解散というシナリオをすっぱ抜いたものです」(芸能レポーター)

 この報道に激怒したのが、ジャニーズ事務所の大番頭・メリー喜多川だという。

「どうして『文春』は書いてはいけないことを書くの。『文春』に書かれたからには、その通りになんてやるもんですか。キーッ!」

 となったらしい。これに慌てたのが、すでに解散に向けて動き出していた関係者たちだ。

「実際、『文春』が書いた通り、夏の新曲に合わせての解散発表、大晦日に解散というシナリオで、ジャニーズ事務所、電通、エイベックスなどが動き始めていたんです。15年間も続いたグループですし、CDリリースやCM、スポンサー関係、テレビ局へのなどのネゴシエイションも必要ですからね。きちんとした花道も作ってやりたい。しかしメリーさんが激怒したことで、すべてが白紙撤回されてしまった」(芸能記者)

 これに慌てた一部関係者は、「メリーさんを騙してでも年内解散強行」を画策しているというが、おそらくこれは徒労に終わるのではないかと言われている。さらに不満を募らせているのが、解散を直訴したV6の3人だ。

「それぞれ自分たちのやりたい道があり、解散でグループ活動の足かせがなくなると期待していたのに、それが延期されてしまったわけですからね。ただ、解散反対派の三宅健は、解散について聞かれ『変な噂がよく出るんですよね』となんだかうれしそうとも見える表情をしていたのが印象的でした(笑)」(前出芸能レポーター)

 マスコミ報道ひとつで、すでに決定していた解散時期を変えてしまうとは、さすがメリーさん。かつて小泉元首相が「組閣人事が報道されたらその通りには絶対にしない」と事前情報を捏造報道にすり変えていた手法を思い出した。
(文=神林広恵)

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