故・飯野賢治氏の最後のゲーム「KAKEXUN(カケズン)」を実現させるプロジェクト始動

Yomerumo編集部

2014/4/5 13:25


2013年2月に急逝した伝説的クリエイター・飯野賢治氏。『Dの食卓』『エネミー・ゼロ』などで知られる飯野氏が生前に提案した最後のゲーム『KAKEXUN(カケズン)』を、『アクアノートの休日』『太陽のしっぽ』『巨人のドシン』などで知られる飯田和敏氏が現実化させるプロジェクトのクラウドファンディングが、3月20日からスタートしています。

KAKEXUN(カケズン) 公式サイト PV(http://www.youtube.com/watch?v=t2GPxpYMmi0)
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飯野氏の宇宙観、哲学を土台にオンラインゲームとして企画されたKAKEXUN(カケズン)は、
「ゲーム内に生まれている世界を、言葉ではなく数字で読み解き、そしてプレイヤーは数字をもって世界と対話し、ゲーム世界を変容させていく」(公式サイトより)
というゲーム。

世界が「数字」でできていることは、微分幾何学や位相幾何学を究めなくとも日々の生活やスポーツ・ゲームなどに数学が必要不可欠ということからも一目瞭然ですが、コンピュータの発展により数学的な概念が我々の日常から希薄になっているのも事実。

そんな中でKAKEXUN(カケズン)は、「宇宙を遊べ 世界を解け!」をキーワードに
「数字、数と直感的に戯れて、楽しく自然に計算できるゲーム」(公式サイトより)
を作ろうとしているようです。
※ゲーム内容や世界観、遊び方など詳しい情報は公式サイトへ。


KAKEXUN(カケズン)プレイイメージ映像Ver. 0.5(http://www.youtube.com/watch?v=W3lMdPuSvdA)
このイメージだけでは、なんだかただの算数ゲームのようですが、Ver. 0.5とあるとおり、これからどんな進化を遂げるかは未知数。

クラウドファンディングに参加すれば、制作状況の進捗報告やKAKEXUNゲームプレイ権、クローズドBBSに招待、制作MTG参加、名前がゲーム内に登場、その人の写真からクリーチャー(あるいは仲間の存在)を造形し、命名権を与える…といった特典もあるので、どんなゲームか知ることができるだけではなく、より深く関わることもできそうですね。

また、「飯野賢治着用 Versace(ヴェルサーチ) スーツプレゼント」「飯野家からの贈り物セット」といった驚くべき特典まであるので、飯野氏のファンには絶対に見逃せない内容です。
※期間・目標額・特典などクラウドファンディングの詳細は、特設サイトで確認できます。


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