元「19」326は今どうしてるの?

読めるモ編集部

2014/3/26 09:53


皆さんはまず、「19」というグループを御存知だろうか?

活動期間は1998年から2002年のわずか4年間。最先端のファッションをまといながらも、ゆずコブクロ同様フォーク・デュオと位置づけられ、現在まで続く「ネオ・フォーク」の礎となったグループである。

2ndシングル「あの紙ヒコーキ くもり空わって」がヒットして1999年に「NHK紅白歌合戦」初出場。

3rdシングル「すべてへ」ではオリコンチャート1位を記録。

5thシングル「水・陸・そら、無限大」は2000年に行われたシドニーオリンピックの日本代表選手団公式応援ソングとして起用され、同曲で2度目のNHK紅白歌合戦出場を果たしている。

メンバーは、ボーカル、ギター、ハーモニカの岡平健治

ボーカル、ギターの岩瀬敬吾

2人は現在もソロ活動を行っているが、元々「19」は、作詞とビジュアルプロデュースを担当する326(みつる)を含めメンバーは3人いた。

ただし326は役回り上、パフォーマンス時には参加しないため、「うたばん」などでは『この人なんでメンバーにいるの?』という最近で言えばFUNKY MONKEY BABYSDJケミカルのような扱いをテレビでは受けていた。(326はバックでダンスや手拍子やコスプレもしないが。)

しかし当時、インパクトのあるCDのイラストジャケットと数字表記の名前から、326を記憶の片隅に留めている方も多いのではないだろうか。

326は3rdシングル「すべてへ」の発売を機に脱退してイラストライター(イラストレーター)を続けているが、最近ではバラエティ番組へのゲスト出演しており、「東野・有吉のどん底」では「19」に参加した当時、人気の絶頂にも関わらず所属事務所から月給10万円以下しか貰えず、また「19」の脱退も自分の意思からでは無かったこと、「有吉ジャポン」に出演した際には、自費制作したキャラクターグッズで多額の借金を背負っていることを告白している。

ちなみに2013年8月からは、爆笑問題太田光の妻で有吉ジャポンレギュラーの太田光代が社長を務める「タイタン」に所属しており、最近も「有吉ジャポン」には出演する機会があるようだ。
▲右が326さん

▲最近のお仕事

「19」のジャケットデザインを彷彿させるイラストから、今はやりのLINEスタンプ、そして「なんかもう、チンコ」「ウンコモレタ」まで現在も326のイラストは顕在のようだ。

2014年4月29日(火・祝)~5月12日(月)には、東京の「キチジョウジ ギャラリー」にて個展「3×2=16 19年目の326展」が開催予定とのこと。現在の326をさらによく知るには、こちらに足を運ぶのが良さそうだ。

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