木下優樹菜を『大辞泉』編集長が“言葉の達人”と絶賛。「嫉妬を感じた」

タレントのユッキーナこと木下優樹菜がテレビ『笑っていいとも!』で才能を開花させたようだ。番組のコーナーで『涙』の意味を新しく考えたところ“達人”に選ばれた。さらに、ユッキーナの説明を聞くとその感性に全員が感心しており、草なぎ剛にいたっては「お前、すげえ!」と興奮したほどだ。審査員を務めた国語辞典『大辞泉』の編集長も彼女の解説を絶賛しており「文章を読んだときに嫉妬を感じた」と明かしている。

『笑っていいとも!』のコーナー“国語辞典をアップデート 目指せ!言葉の達人”とは、従来の国語辞典にある解説とは別に斬新な意味を考えるものだ。『大辞泉』の板倉俊編集長が審査して未熟作品や達人作品を選んで、場合によっては実際に辞典に掲載される可能性もある。

木下優樹菜は先週のお題『結婚』について「お米の固さの好みを受け入れること」という新解釈で達人に選ばれている。板倉編集長も「採用については、検討中なので少しお待ちを」と真剣に答えていた。

1月31日の放送では同コーナーで『涙』の意味について出演者が考えたが、達人作品に選ばれたのはまたしてもユッキーナ(木下優樹菜)だったのだ。彼女も感激しており、両手で鼻を覆って涙をこらえているように見えた。

ユッキーナが考えた『涙』とは「溢れる感情の結晶。」というもので、彼女は今にも泣きそうなのをこらえながら説明した。

「涙は悲しいだけじゃなくて、うれしい時も楽しい時も溢れるものだから、それをどうにかまとめたくて『溢れる感情』とした。涙はロマンティックなものだから、キレイにしたくて『結晶』とした」

彼女がそう語ると、横で聞いていた草なぎ剛は「まじ、すげえ!」「ハンパねえっ!」「お前、すげえよ!」と大興奮しきりの様子であった。

編集長の板倉俊氏は彼女の考えた意味について「辞書はできるだけ短い言葉の中に情報を入れるのが大切で、理想的な解説のやり方」と絶賛。「私は30年やっていますが、この文章を読んだときに嫉妬を感じました」と明かすほど高く評価している。

さらに彼は「できれば、僕と一緒に辞書を作りませんか?」と真面目な顔でユッキーナに提案しており、彼女が考えた『涙』の意味についても「これは、是非、辞書に載せたいです」と乗り気だった。

最後に未熟作品に選ばれた劇団ひとりによる『涙』の意味が「“火垂るの墓”を観ている時に、目から出てくる液体」と紹介されると、全員から「これはひどい!」と突っ込まれてしまう。ずっと涙ぐんでいたユッキーナもようやく大笑いしていた。

※画像は『木下優樹菜 yuuukiiinaaa Instagram』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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