テイラーALトラックリスト解禁、ジャスティン・ビーバーとシザのコラボ、エド×ジョン・メイヤー:今週の洋楽まとめニュース

Billboard JAPAN



今週の洋楽まとめニュースはテイラー・スウィフトに関する話題から。

現地時間2023年9月20日、テイラー・スウィフトによる『1989(テイラーズ・ヴァージョン)』のリリースまであと1か月半と迫った中、アルバム・アートワークの裏面とトラックリストが公式インスタグラムで解禁された。

テイラーは「これは新たなサウンドトラックです」とビーチで撮影された一連の写真にキャプションした。「これが“1989(私のバージョン)”のバック・カバーと“Vault”のタイトルです!今作がリリースされるのが本当に待ちきれないです。みんなで謎解きやパズルにつきあってくれて、これらの発表をとてもカオスで楽しいものにしてくれてありがとう(結局のところ、それが一番楽しいんだけどね)」と彼女は続けた。

『1989』再録版には、2014年版に収録された全16曲のオリジナルとボーナス・トラックに加え、これまでに存在が明らかになっていた「Is It Over Now?」「Now That We Don't Talk」「Say Don't Go」「Suburban Legends」を含む“From the Vault”(蔵出し曲)が収録されている。これらに加え「Slut!」と題された蔵出し曲が追加で収められる。

テイラー・スウィフト、『1989』再録版の21曲入りトラックリスト解禁

現地時間2023年9月15日、シザが最新アルバム『SOS』からヒット曲「Snooze」の穏やかなアコースティック・バージョンをリリースした。この新バージョンには、先月公開されたオリジナルのミュージック・ビデオに出演していたジャスティン・ビーバーによるスムースなバースが追加されている。

ジャスティンはコラボのリリース後、自分のパートをレコーディングする舞台裏映像をインスタグラム・ストーリーズで公開した。映像には、ジャスティンがホーム・スタジオのような場所で、さまざまなボーカル・テイクを行ったり、マイクを動かす姿を捉えている。

ジャスティン・ビーバー、シザ「Snooze」のアコースティックver.のレコーディング風景公開

エド・シーランの10代の頃の夢はジョン・メイヤーのオープニング・アクトを務めることだったが、現地時間2023年9月19日の夜、その夢が実現した。

エド・シーラン、憧れのジョン・メイヤーと故トム・ペティのカバーで共演

さて、今週の米ビルボード・ソング・チャートでは、オリヴィア・ロドリゴの「ヴァンパイア」が9週間ぶりに返り咲き、2週目の首位を獲得した。

「ヴァンパイア」の再浮上により、ドージャ・キャットの「ペイント・ザ・タウン・レッド」は先週の1位から2位にダウン。ジャンル別では、R&B/ヒップホップ・ソング・チャートとラップ・ソング・チャートで、それぞれ4週目の首位を獲得した。

【米ビルボード・ソング・チャート】オリヴィア・ロドリゴ、「ヴァンパイア」首位返り咲き&ニューAL収録曲がすべてTOP40入り

そして、アルバム・チャートでは、オリヴィア・ロドリゴの新作『ガッツ』が1位に初登場。本作は、2021年5月にリリースしたデビュー・アルバム『サワー』以来約2年ぶり、2作目のスタジオ・アルバムで、Billboard 200ではその『サワー』(通算5週)に続く2作連続のNo.1デビューを果たした。

今週2位にはBTSのVによる初のソロ・アルバム『Layover』が初登場。初登場から2週連続で首位を獲得したザック・ブライアンの『ザック・ブライアン』は、上位2作の登場により今週3位にダウン。先週2位に浮上したモーガン・ウォレンの『ワン・シング・アット・ア・タイム』も今週4位に、トラヴィス・スコットの『ユートピア』も3位から5位にそれぞれ順位を下げている。

【米ビルボード・アルバム・チャート】オリヴィア・ロドリゴ2作連続首位デビュー、Vのソロ作が2位に続く

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