「寝袋がない!?」持ってきたはずのものが突然“消えた”!?→翌朝『とんでもない事実』が判明!

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入院時に同室になった相手がとんでもない人だったら…? そこで今回は、入院時のトラブルを描いた漫画「厄介者の病室の隣人の話」を紹介します!

『厄介者の病室の隣人の話』


息子が体調不良で入院することになり、泊まり込みで付き添いをすることになったユリ。
病院の簡易ベッドを借りると貸し出し費用がかかることから、自分で寝袋などの寝具を持ち込むことを選択します。

しかし同室に入院することになった子どもの付き添いママは、病院の対応に納得がいかない様子。
「個室に案内しろ」「簡易ベッドにお金を取るなんてケチ」と文句を言って、看護師を困らせていました。

そして夜になり、ユリはあることに気がつきます。

寝袋がなくなっている…!?

出典:Youtube出典:Youtube
寝袋がなくなっていることに気づいたユリは病院の受付に相談しますが「こちらでは預かっていない」との返答が。
結局その日は病院から簡易ベッドを借りて一晩を過ごすことにしました。

ところが翌朝、隣を見るとユリの持ち込んだ寝袋を使って寝ている同室の付き添いママの姿が…。
付き添いママは「この寝袋は自分のもの」と言い張りますが、寝袋の裏に書いてある名前でユリのものだと判明するのでした。

病室ではルールを守りましょう


いろいろな人が利用する病室では、決められたルールに従わなければいけません。
ベッドを借りるお金がもったいないからといって、人のものを勝手に盗むのはもってのほかですよね。

以上「厄介者の病室の隣人の話」の紹介でした。

(イラスト/エトラちゃんは見た!)
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