デート後に送るLINEは、男性にとっての「デートの通知表」のようなもの。ポジティブな感想を伝えてあげることで「またこの子とデートしたい!」というモチベーションを高めることに繋がります。
そこで今回は、次のデートに誘われる確率を激的に高めるLINEのコツを第4位からご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
■第4位:「すぐに」「自分から」送る
「鉄は熱いうちに打て」ということで、LINEはデート後にすぐ送りましょう。そして彼からのLINEを待たず、自分から。
LINEが早ければ早いほど、「今日は楽しかったよ」というメッセージの説得力が高まるので、受け取った彼の嬉しさも大きくなります。
■第3位:具体的なエピソードを添える
「今日はありがとう」と言うときには、なるべく楽しかったりドキドキしたりした瞬間について具体的なエピソードを添えてあげましょう。
「今日はすごく楽しかったよ」と言われるより「○○で食べたご飯、すごく美味しかった!予約してくれてありがとう!」みたいに具体的に伝えるほうが「本気感」が出ますよね。
■第2位:ごちそうされたら、改めてお礼を
もしその日のデートでごちそうしてもらったり、あるいは多めにお会計を払ってもらったという場合、当然その場でも「ありがとう」と伝えているとは思います。
ただ、デート後のLINEでも改めて「ごちそうさまでした!」と伝えることで、「礼儀正しい子だな」「この子は感じがいいな」と思ってもらえて評価がめちゃくちゃ高まります。
■第1位は...
第1位は、「また誘って」とハッキリ伝えること。
きっとバイバイの瞬間にも「また会おうねー」的な挨拶をしていると思いますけど、デート後のLINEでも改めて「また誘ってね♡」と念押ししましょう。
こうやって再度メッセージでも伝えることで、「また会いたいってのは、社交辞令じゃなくて本気なんだな」と伝わるので、男性側も次のデートに誘いやすくなります。
■おわりに
この4つのポイントを押さえたLINEを送っておけば間違いはありません。優秀なセールスマンが商談後のフォローアップを欠かさないように、恋愛でもデート後のLINEでしっかり心を掴むことが大切です。ぜひ試してみてね♡
(遣水あかり/ライター)
(ハウコレ編集部)