2023年2月に「運気のパワーを受け取れる」のは誰?【12星座別】健康運を解説!

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楽しい毎日を過ごすには、心と体が健康であることが大切。バレンタインなどのイベントがある2月ですが、営業日数が少ないぶん仕事が忙しくなりやすい月といえるでしょう。忙しい日々の中で、ヘルスケアはどうすればいいのでしょうか? 今回は”12星座別の健康運とヘルスケアのポイント”を見ていきます!
【2023年2月の健康運】

■ おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)

上旬は愛情面に動きが出やすく、ちょっとしたことに一喜一憂するかもしれません。婚活や曖昧な関係で苦戦しているなら不安に心を支配されないように。

また、好きなことや得意分野を仕事にしている人は、ポリシーを貫けずジレンマを感じそう。イライラが募るときは気心の知れた友人と話して気分転換を。

■ おうし座(4月20日~5月20日生まれ)

今月はプライベートと仕事の板挟みになるかもしれません。職場が慌ただしく、自分のことも手一杯になる場合は早めにヘルプを出すといいでしょう。

心身ともにつぶれる前に周囲の手を借りることが大切です。また、仕事で使うアイテムを新調したり、便利家電を買うなどお金で解決できることは前向きに検討を。

■ ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)

今月はちょっと遠出したくなるかもしれません。遠方にいる友人に会いに行ったり、ずっと行ってみたかった場所に行くなどアクティブに動きたくなりそう。

それだけに、手指の消毒など感染症対策はしっかりと。規制がゆるんでいるとはいえ、繁華街や観光地に行くときは油断しないで。

■ かに座(6月22日~7月22日生まれ)

気持ちが空回りしやすい月です。やる気はあるのですが、具体的な行動にうまく落とし込めず、焦りが募るかもしれません。

イライラやむなしさが募るときは、一人ですべてをこなそうとしないで周囲の手を借りるといいでしょう。理想に一歩近づけるはずです。

■ しし座(7月23日~8月22日生まれ)

頭でっかちになりやすい月です。健康と美容を心がけることは大事ですが、厳密になりすぎると気疲れしてしまうはず。

神経質になるとイライラが募り、逆効果になることも。一日サボっても構わないような気楽に続けられる方法を見つけましょう。

■ おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)

セルフケアをしっかりしたい月です。春に向けてダイエットを始めるのに良い時期でしょう。今からスタートすれば、体に負担をかけることなく健康的に理想の体型を目指せるはずです。

肌質改善やヘアケアなど時間のかかる美容は「いつかやろう」ではなく、今月から動いてみると良さそう。

■ てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)

健康運は良好ですが、油断しやすい月です。食べすぎ飲みすぎに気をつけるといいですし、美容意識が高い人はやりすぎに要注意。

サプリメントは適量を守って、運動は身体に負担がかからない程度で続けましょう。

■ さそり座(10月24日~11月22日生まれ)

仕事とプライベートの優先順位をつけづらく、心が乱れやすい月です。「誰を重視するべきか?」を考えるとモヤモヤするかもしれません。

さそり座には少なからず内にこもる傾向がありますが、今月は気持ちが不安定になったら友人に相談しましょう。愚痴を言うだけでもいいので一人で抱え込まないように。

■ いて座(11月23日~12月21日生まれ)

ライフスタイルを見直すことが自分磨きにつながるようです。寝る時間を早めたり、食事内容を変えて飲酒量を減らしたりすると肌ツヤが良くなり、体が軽く感じられるでしょう。

手をつけやすい小さなことから始めると、三日坊主で終わらず健康習慣として長続きするはずです。

■ やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)

ダイエットや筋力アップに取り組むと良い月です。今月はやる気があり、頑張る気持ちを維持しやすいので、やればやるだけ効果が期待できるでしょう。

普段はあまり体を動かさない人も、家の中でできるストレッチやヨガから始めるといいかもしれません。

■ みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)

月半ばまでは良くも悪くも熟考が多くなりそうです。しっかり考えることは良いのですが、起きていないことを杞憂して心が乱れるかもしれません。

考えすぎはメンタルだけでなく、体にも良くない影響をもたらすでしょう。「どうにかなるさ」と楽観的に構えることを大切に。

■ うお座(2月19日~3月20日生まれ)

健康運はボチボチですが、今月は何かと思い悩むかもしれません。解決したい問題があるなら早めに周囲へ相談するといいでしょう。一人でどうにかしようとしても同じ場所をグルグルと回るだけになりそうです。

心配事を抱えている人は、メンタルが乱れないように気をつけて。

沙木貴咲占い師/ライター。西洋占星術・数秘術・タロットカードを使いながらも、スピリチュアルに依らない現実的な解釈が特徴的。(C)Thomas Northcut/jeffbergen/gettyimages

■ 【おひつじ座】2月のセルフケアのポイント

今月は人間関係が盛り上がる一方で、人疲れをしやすい月です。体を気遣うよりメンタルを安定させることを大切にするといいでしょう。もし心配事があっても、月末に向かってモヤモヤが晴れていくはず。わだかまりが消えてスッキリできそうです。

■ 【おうし座】2月のセルフケアのポイント

仕事が繁忙期、年度末までが正念場という人はいつもより体調管理をしっかりと。夜更かしや飲酒は控えて、しばらくは仕事を優先するといいかもしれません。冬の間は何となく動くのがおっくうに感じていた場合、少しずつフットワークが軽くなりそうです。下旬にかけては周囲からのお誘いに応じることで楽しい時間が過ごせるはず。

■ 【ふたご座】2月のセルフケアのポイント

下旬に入ると仕事が新しい局面を迎えそうなので、体調を整えておいて。2月は営業日数が少ないこともあり、無理が続くなら睡眠と食事を調整して体力が落ちないようにしましょう。やる気があるぶん、体力が追いつかないと悔しい思いをするかもしれません。

■ 【かに座】2月のセルフケアのポイント

健康や美容に関する情報を集めるならSNSやクチコミが良さそう。テレビやネットの記事よりも、中身の濃い話が聞けそうです。特に、「この商品は効果なし」「高いお金を取られるだけであまり意味がない」というネガティブな情報に関して信ぴょう性のある話が見つかるでしょう。

■ 【しし座】2月のセルフケアのポイント

心身の不調を感じている人は、自力で回復させようとしないで医師や専門家に相談を。よく見かけるネットの記事や再生回数の多い動画が、必ずしも正しい情報を伝えているとは限りません。すでに通院中の人も、回復の自覚がない場合はセカンドオピニオンを検討するといいでしょう。

■ 【おとめ座】2月のセルフケアのポイント

健康や美容については焦らずじっくり取り組んで。すぐに効果が出なかったり、停滞期を迎えたりするかもしれませんが、「今月はそういう時期」と割り切って焦らないことが大切です。また、イライラしたときのために気分転換法をいくつか見つけておくと良さそう。メンタルコントロールがしやすくなるはずです。

■ 【てんびん座】2月のセルフケアのポイント

下旬に入ると、いつも以上に健康意識が高まりそうです。そのきっかけは「恋がうまくいかない」「仕事でミスをした」など、ネガティブな出来事かもしれません。現状の自分に満足できないと思ったら、とことん運動することで体も心も磨かれるはずです。

■ 【さそり座】2月のセルフケアのポイント

月半ばを過ぎると健康や美容に対する意識が高まるので、規律ある生活を心がけて。普段は面倒に感じる運動や自炊も、楽しんで取り組めるようになるでしょう。夜型の人や一人暮らしをしている人は、ライフスタイルを少し見直すことで肌や髪の状態が改善するはずです。

■ 【いて座】2月のセルフケアのポイント

身近に付き合う人に不健康な習慣が身についている人がいると、少なからず健康と美容面で影響を受けるでしょう。友人につられて夜更かししてしまう、同僚と食事をしてつい食べすぎるといったことが気になるなら、新しい出会いを求めるといいかもしれません。美容が好きな女性やスポーツが得意なタイプには良い刺激をもらえそうです。

■ 【やぎ座】2月のセルフケアのポイント

セルフケアへの関心が高かったり、そうした業界で仕事をしている場合、自分の知識やスキル、資格をさらに有効活用できる方法が見つかりそうです。健康や美容にあまり興味がなかった人は、価値観が変わるかもしれません。「この筋トレにはやる価値がある」「スキンケアがいかに大事か」を知る場面があるようです。

■ 【みずがめ座】2月のセルフケアのポイント

持病や古傷がなければ体調は良好で、元気に過ごせそうです。ただ、2月は日数が少ないため、仕事が繁忙期だったり、本業のほかに副業をしていたりするなら疲れを溜めないように。好きなことを仕事にしている人は忙しくなるかもしれないので、スケジュール管理をしっかりするといいでしょう。

■ 【うお座】2月のセルフケアのポイント

下旬に入ると心機一転できる場面があるはずです。いろいろと思い悩むとしても、月末を迎えるころにはスッキリできるようです。また、月末にかけては自主性とともに明るさや積極性も出てくるでしょう。前向きな気持ちでアクティブに動けそうです。

文・沙木貴咲

当記事はananwebの提供記事です。

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