私が嫌いな差し入れを“わざと”持ってくるママ友…→繰り返される非常識行動に堪忍袋の緒が切れた…!

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実話を基にした日常エピソードをコミカルに描く、人気マンガクリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)。
今回はライコミちゃんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』の衝撃シーンをご紹介します。

家でお菓子を作っていると、同じマンションに住むママ友とその娘に突撃されたライコミちゃん。
するとママ友があるものを差し出し……?

お土産をもらうが……

結局……

それから……


呼んでもいないのに家に上がり込み、身勝手な振る舞いを繰り返す非常識ママ友&娘。
この後、さらに思いもよらぬ警察がからむ事件に発展し、堪忍袋の緒が切れたライコミちゃんは「うちはあなたのカフェでも託児所でもない!」と物申すのでした!

根が深い“差し入れ問題”


本来であれば差し入れは嬉しいものですし、その気持ちがありがたいと感じますよね。
しかしライコミちゃんのように、好みとは異なるものを差し入れされることも……。

こんなときどうする?


差し入れがその1度きりなのであれば、好みでなかったことは話さず、感謝のみを伝えるのが◎。
しかしこれからも差し入れをしあう仲であれば、日々の会話の中でさり気なく好き嫌いを伝えておくと、その後ヤキモキすることが少なくなるでしょう。

今回ママ友の意図には気づいたものの、この時点ではまだ気弱で何も言えなかったライコミちゃん。

あなただったら、こんなときどう声をかけますか?

(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@ricomichan)
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