現地時間1月24日に米マイアミにて映画『マジック・マイク ラストダンス』のプレミアイベントが行われ、サルマ・ハエックが大胆なフィッシュネットドレスでレッドカーペットに登場した。
この日サルマは、カラフルなフラワーモチーフがところどころに刺繍されたオスカー・デ・ラ・レンタの黒いフィッシュネットドレスで会場入り。アンダーウェアが透けて見える大胆なデザインで、サルマの美しいボディを強調した。
これに合わせ、ヘアはポニーテールにまとめ、濃いめのアイメイクとローズのリップをプラス。足元はLarroudeのゴールドサンダルで輝きをプラスし、手にしたボッテガ・ヴェネタのカセットバッグはグリーンをチョイス。ホーセンブース(HOORSENBUHS)のネックレスとブレスレットを重ね、大人ガーリーなルックを見せつけた。
サルマはこのルックをインスタグラムで紹介。シャロン・ストーンから、「わお!」と反応が寄せられているほか、ファンからも「全然年を取らないね」「カンペキ!」など、現在56歳とは思えないスタイルを絶賛するコメントが書き込まれている。
レッドカーペットでは主演のチャニング・テイタムとポーズを取り、ファン待望の新作のお披露目を美しく彩った。