桜井木穂「高校時代は体重が60キロぐらいあった」

アサ芸プラス


テリー さっき高校時代は毎日泣いて暮らしてたって言ったでしょう。学校は男女共学?

桜井 はい。しかも、ほとんどが男子で。例えば40人のクラスだったら、男子30人、女子10人みたいな学校でした。

テリー だったら、女子はみんなモテモテじゃない。

桜井 そうなんですよ。だから、普通はみんなモテてたんですけど、私は全然だったんです。

テリー なんで? そんなに可愛いのに。

桜井 当時、体重が60キロぐらいあって。

テリー ええっ、そうなの? 今は?

桜井 身長163センチで、48キロです。

テリー じゃあ、その時は彼氏もできずに。

桜井 付き合ってる子たちは男子寮と女子寮をコソコソ行き来するのが日課なんですけど、私のところには誰も来ないし、全然誘われなかったです(笑)。

テリー そうか。じゃあ、サックスは吹けなくなっちゃうし、彼氏はできないし、高校時代は寂しかったなぁ。

桜井 だから、寮で毎日泣いてたんです。あとは食に走るしかなくて。寮のご飯は残しちゃいけないんですよ。なので、例えばパスタが出た日も絶対にご飯とみそ汁が出るんですけど、それを食べて。その後にコンビニへ行って、ご飯のお弁当を買っていっぱい食べたりしてました。

テリー それはアレだね。過食症だったな。

桜井 はい、たぶん。それで体重もどんどん増えちゃったんだと思います。

テリー 何か高校時代の楽しい思い出ってないの?

桜井 そうですね‥‥。イケメンの先輩を見て「キャーッ」てなったり。寮の近くに公園があって、彼氏や彼女がいる人はみんなそこで会ってチュッチュしてるんですけど(笑)。私はそれを横目にコンビニとかに行って、「いいな」なんて思ってました。

テリー それのどこが楽しい思い出なんだよ(笑)。

桜井 アハハハハ。

テリー 札幌って繁華街じゃない。町へ行けばナンパとかもあると思うんだけど、そういうのは?

桜井 学校が札幌の市街地からバスで1時間ぐらい山を登ったところにあったんですよ。だから遊びに行くことはできなかったです。

テリー へぇ~。高校時代に実家には何回ぐらい帰ったの?

桜井 1、2回です。

テリー だって夏休みとかさ、ご両親も会いたがるでしょう。

桜井 でも、1回帰ってしまうと、もう学校に戻れなくなるんじゃないかと思って。何とか楽器を吹けるようにならなきゃいけないと思ってたので、帰らずに外で練習とかしてました。

テリー なんか切なくなってきたな。

桜井 アハハハハハ、すみません(笑)。

テリー 楽しい恋愛の話とかないの?

桜井 高校を卒業してホテルで働いていた時に、同じ高校の後輩で、ちょっといい感じになった人がいました。

テリー へぇ、デートとかもした?

桜井 そうですね。

テリー 札幌のカップルは、例えばどんなところでデートするの?

桜井 札幌駅に一緒にお買い物に行ったり、あとは大通公園とかでピクニックしたりしました。

テリー ああ、いいねぇ。青春だ。それは付き合わなかったの?

桜井 彼が先に東京の大学に行くことになったんです。私もその時、東京に行こうと思ってたんですけど、なんか「追いかけて行った」みたいに思われるのがイヤで(笑)。遠距離になって、そのまま何となく終わっちゃいました。

当記事はアサ芸プラスの提供記事です。

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