AKB48・岡田奈々で注目された「アイドルの恋愛禁止」 世間の8割は…

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いわゆる『文春砲』で、俳優・猪野広樹との真剣交際を報じられ、11月23日に自身の公式ツイッターで謝罪とグループ卒業を発表したAKB48メンバーの岡田奈々

岡田自身が、これまでの他メンバーのスキャンダル報道に否定的なスタンスをとり、「AKB48の風紀委員長」を名乗っていたことや、AKBグループ総監督の向井地美音が、SNSで「恋愛禁止ルールの見直し」に言及したことで一気に大きな話題となり、卒業に追い込まれることとなった。

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■向井地の反応で炎上


向井地のツイートは、広く知られたAKBの恋愛禁止ルールを廃止・変更するような意図と受け止められて炎上したが、その後「AKBには恋愛禁止ルールが定められているわけではなく、本人の自覚に任せられていると運営に確認した」などと釈明。

しかし、これまでに多くのメンバーが熱愛報道によってグループを卒業、もしくは左遷や謝罪する事態に陥っており、事実上、恋愛禁止がルール化されているような結果になっている。

世間からは、「アイドルにも恋愛する自由・人権が認められるべき」という声と、ファンの少なからぬ恋心を利用したビジネスになっている以上、「アイドル活動期間中は恋愛は控えるべき」という声が聞こえる。実際のところはどうなのだろうか。

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■8割がOK


Sirabee編集部が、全国10~60代男女903名を対象に調査したところ、「アイドルに恋愛は許されない」と答えたのは、全体の17.5%にとどまった。「肉体関係ナシなら恋愛OK」と答えた人が8.3%。「肉体関係アリでもOK」と考える人が74.2%と圧倒的多数となった。



■男性はやや厳しく


今回の調査結果は、大きな傾向には大差ないが、若干の男女差も見られる。恋愛禁止を支持する人は男性のほうが多く、2割を超えている。一方、女性では恋愛容認派が9割に迫った。また、「肉体関係ナシならOK」という人も男性のほうが多い傾向だ。



■アイドル商法にも課題


推しメンバーの握手券などを手に入れるために多額のお金や時間をつぎこむアイドルファン。その心理は、ファンでない世間一般からは理解しづらい側面もある。

今回の調査では圧倒的多数が恋愛容認となったものの、かりに世間が認めてもファンが離れてはアイドルビジネスは成立しない。世間が認めるようにアイドルの恋愛がファンにも容認されるためには、疑似恋愛的なアイドル商法の仕組みそのものが変わる必要があるかもしれない。

当記事はしらべぇの提供記事です。

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