玉川徹が久々の「スタジオ生出演」もユルすぎ企画にしか起用できない「後遺症」

アサ芸プラス


「取材に行ってみないと分からない、などと胸を張っていたわけですが、あの程度の内容であれば、むしろ出演しない方がよかったのでは…」

これは制作会社関係者の弁である。

テレビ朝日社員の玉川徹氏が11月10日放送の「羽鳥慎一モーニングショー」に生出演したのだが、任された企画内容があまりにユルすぎたことから、テレビ関係者の失笑を買っている。

番組開始から30分過ぎにスタジオに登場した玉川氏は「みなさん、ご無沙汰しております。羽鳥さん、お久しぶりです。皆さん、お久しぶりです」と挨拶すると、インバウンドの現状を解説した。

流されたVTRでは、玉川氏が自ら成田空港を訪れ、医薬品を購入するために来日した外国人にインタビューし、アニメを愛するイタリア人の買い物にも同行。精力的に取材をする姿に、視聴者が沸いた。

「久々に見た玉川氏の姿に、歓喜の声を上げてしまいましたね。これまで数々の失言で物議を醸してきましたが、やはり今でも根強い人気があるようです。ただ、その起用法には番組もかなり苦慮しているようで、今回の『現場取材』は、空港で外国人に手当たり次第に話しかけるという、テレビ東京の『YOUは何しに日本へ?』にソックリな内容。朝の情報番組としてはユルすぎる企画で、わざわざ20分以上を費やして伝える必要性は感じられませんでした」(テレビ関係者)

これには、ある理由が見え隠れするという。先の制作会社関係者が言うには、

「せめて旧統一教会問題で体当たり取材する姿を見せてほしい、と思いましたが、スタジオの生解説で熱くなり、またもや大炎上発言をしてしまう可能性もある。現状では、今回のような内容が精いっぱいなのかもしれません」

今後も当たり障りのない現場取材と生解説での出演が続くのか。なんとも煮え切らないのである。

(ケン高田)

当記事はアサ芸プラスの提供記事です。