これはかわいすぎ!TAG HEUERとマリオカートがコラボした本格機械式クロノグラフ

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Image: TAG HEUER

今年欲しい時計No.1。

2022年は『マリオカート』シリーズ誕生から30周年だってことで、さまざまなコラボ商品がリリースされています。時計は7月にタグ・ホイヤーからマリカーコラボのスマートウォッチがリリースされたんですが、今回紹介するのはその第2弾。がっつり本格的な機械式時計です。

モータースポーツの世界で人気の高いタグ・ホイヤーですから、レーシングゲームのマリカーとは世界観を共有しやすいってこともあるんでしょう。今回はベースモデルにレーシングウォッチの代表格「フォーミュラ1」をセレクト。ノーマルのクロノグラフと、トゥールビヨン クロノグラフの2モデルを、マリカー仕様に仕上げちゃいました。

インダイヤルにカートに乗ったマリオ

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Image: TAG HEUER

まずはノーマル版の「フォーミュラ1 × マリオカート リミテッドエディション クロノグラフ」。チェッカーパターンのダイヤルに縦3つ目の精悍なクロノグラフで、搭載されている機械は同社のカレラなどにも採用されている自社製ムーヴメントCal.16。9時位置の秒表示カウンターにはカートを乗り回すマリオの姿が。
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Image: TAG HEUER
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Image: TAG HEUER

3時位置の日付表示もキラーやバナナなどのマリカーのキャラが顔を出すし、リューズも「M」のロゴが入ってるし、マッシブなデザインなのにめっちゃかわいい! しかし、そこはタグ・ホイヤーのことですからベゼルはセラミック製、ストラップもエンボス加工のカーフと、素材の高級感に抜かりはありません。製造本数は3,000本で、価格は51万7000円。

トゥールビヨン上でマリオが走る

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Image: TAG HEUER

もう1モデルの「フォーミュラ1 × マリオカート リミテッドエディション トゥールビヨン クロノグラフ」は、その名が示す通り超複雑機構のトゥールビヨン採用モデルです。姿勢差による重力の影響で生じる時計のズレを解消するために、ムーヴメントの脱振機をケージに収めて浮いたような構造にするというトゥールビヨンは、その組み立ての難しさゆえに以前は数千万円することも当たり前だったんですが、タグ・ホイヤーはここ数年で画期的な低価格化を推し進めて、時計業界の大きな話題となっています。
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Image: TAG HEUER

この時計もそのトゥールビヨン ムーヴメントCal.02Tを積んでおり、6時位置にその機構を見ることができます。トゥールビヨン上で追いかけっこしているのはマリオ、トゲゾーこうら、キラーの3キャラ。これまたやばい! かわいすぎるだろ!

ケース素材にはグレード5チタンを採用しており、ダイヤル盤面の赤いライニングもカッコいいです。製造本数は250本で、価格は309万1000円。

実際のところ300万円も持ってないので手が出ないのですが、時計の作りの良さや限定モデルというプレミアム感を考えると即完売は必至だし、この価格はむしろリーズナブルなんじゃないかと思います。キャラ時計としてはオメガ スピードマスターのスヌーピーアワードに匹敵するくらいいい出来です。私はさっきから写真を眺めては、「やだもう欲しい~」ってIKKOさんみたいに何度も呟いてますよマジで。

Source: TAG HEUER

当記事はギズモード・ジャパンの提供記事です。

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