鼻につくけど上手い…松岡茉優が二重人格ドラマで視聴者を唸らせた「たったひと言」

アサ芸プラス


 林遣都と仲野太賀のW主演によるドラマ「初恋の悪魔」(日本テレビ系)が9月24日に最終回を迎えたが、聞こえてきたのは、松岡茉優を称賛する声ばかりだった。

松岡が演じたのは、二重人格者の鏑木星砂。視聴者の多くは、言葉使いが乱暴でぶっきらぼうなキャラを「虎星砂」、ハイブランドのバッグやパンプスを買い、初対面の男にも平気で指を絡めるキャラを「蛇星砂」と呼んで、両人格を区別。

「虎」は悠日(仲野)の、「蛇」は鈴之介(林)の恋人になるわけだが、最終回では「蛇」が「虎」の中に吸収されて、悠日の恋は継続、鈴之介の恋は終わった。

ドラマライターが振り返る。

「松岡の演技力に視聴者が驚嘆したのは、例えば第8話(9月10日放送回)でした。鈴之介の家で悠日が作ったカレーを食べて『蛇』からチェンジした『虎』は、恋人の悠日の家に走っていくも、悠日と目が合った瞬間に『あ…』とだけ言って、今度は『蛇』に。『あ…』のひと言だけでキャラクターチェンジしたことを、視聴者に理解させたのです」

番宣やバラエティー番組に出演すれば「演技うまいでしょ、という感じが鼻につく」と評される松岡。女優たるもの、視聴者を唸らせる結果を出せばOKなのだろう。

当記事はアサ芸プラスの提供記事です。

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