これは良すぎる…「カレーを作るのに最高の場所」しかも2時間無料で使える

しらべぇ


自宅で料理をする際に、一人暮らしだとキッチンが狭く満足にまな板すら使えないことも多い。料理好きな独身にとっては苦痛ともいえる状態である。

しかし、レンタルキッチンを借りるとお金もかかるし、通勤・通学する場所から離れていることも。そんな時…。

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■「富澤商店」のレンタルキッチン




そんな悩みを抱えている人に使ってほしいのが、製菓・製パンの食材販売でおなじみ「富澤商店」のレンタルキッチン。都内だと東急渋谷や玉川高島屋、埼玉はイオンレイクタウンkaze、神奈川はそごう横浜、福岡もららぽーと福岡に店舗がある。



かなり広々とした4人まで使える調理台や2口のIHコンロ、オーブンレンジや基本的な調理器具が揃っているのに、オンラインショップ会員なら2時間無料で使えるという神サービスがついてくる。

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■調味料の多彩さはかなりのもの




また、富澤商店というとどうしても製菓のイメージが強いのだが、カレーに使えるスパイスや各種調味料の種類はかなりのもの。しかも小分けで売っているのがポイントだ。

値段はスパイスショップに比べると高いがそのぶん品質が良く、いま流行りのスパイスカレーにも使えそうな日本の食材もあるため、料理の実験にも最適である。

■ショッピングモールやデパートの中にあるのも特徴




また、ショッピングモールやデパートの中にあるのも特徴で、生鮮食品が簡単に手に入るのも良い。記者が実際に使用した玉川高島屋では、デパ地下の高品質な食材を購入することができた。



「広くっていいですねー!」と語りながら調理しているのは、新宿二丁目のゲイバー「Bar and」の奏吉ママ。彼はバーの夜間営業ができなかったときにランチのスパイスカレー弁当を販売したところ、あまりに美味しいためゲイではない人の常連が増えすぎて大変なことになったという伝説を持つ人物である。

■作ったカレーの付け合わせは…




カレーを仕込みながら、奏吉ママが作った“付け合わせ”は、「赤玉ねぎの梅酢漬け」、「ナスのマスタードシード炒め」、「ミニトマトとドライフルーツ炒め」の3品。どれも富澤商店とデパ地下で買った材料だ。



IHコンロもかなり大きめで使いやすいので、付け合わせとカレーを同時に作ることが可能。

ただ、カレーが飛び跳ねるので作り終わったらしっかり壁まで拭いて片付けよう。また、今回は木べらを使ってしまったのだがスパイスによっては色が付いてしまうため、ゴムベラのほうが良かったかもしれない。

■果たしてお味は…




キッチン内で完成品と食べることもできるが置いてある皿はあくまで試食用のため、1皿しっかり盛りたい場合は100円ショップなどで皿を買って持って来ると良い。

今回作ったカレーはブラックペッパーやスパイスをガッツリ効かせたルーに牛肉の切り落としと付け合わせを混ぜて食べるタイプ。果たしてお味は…



奏吉ママは「ちょっと辛いかな?」と言っていたが、ペッパーの爽やかな辛さと香りに甘酸っぱい玉ねぎの梅酢漬け、甘さしっかりのドライフルーツトマト炒めにコクのあるナス、そして旨味の強い牛肉が合わさって最高の味になっていた。

片付けまで含めると計3時間ほど利用していたが、1時間分の料金だけで済むのがお得すぎる。

■料理好きは使ってみてほしい




製菓や製パンだけでない富澤商店のレンタルキッチン、ぜひ料理好きは使ってみてほしい。立地の良さや食材の入手難易度を考えると、ここまで利便性が高くリーズナブルなレンタルキッチンはほかにないだろう。

当記事はしらべぇの提供記事です。