
たくさん入れても型崩れしないし、どんな服にも合わせやすいって最高じゃない?
シンプルな透明のグラスは、どんな食卓にも合う扱いやすいアイテム。飲み物の色が映え、飽きがこないのも魅力です。
この透明のグラス、冷たいドリンクを入れて飲む食器のイメージがありますが、
実はホットドリンクもOKな「耐熱ガラス」もあるんです。アイスもホットも飲めるので、季節の変わり目に特に重宝します。
耐熱ガラスのグラスってすごいんだ

普通のガラスのコップでは、アイスは飲めるけれど、ホットを注ぐことはできません。
でも、耐熱性を備えたコップなら、熱い湯をそのまま注ぐことができます。
透明グラスなら、ホットコーヒーや緑茶、ホットレモネード、梅酒のお湯割など、飲みものの色を楽しむこともできます。
そんな耐熱ガラスのコップにハマり、実際に使い比べてみました。
シンプルでスタンダードなデザインっていいよね

THE GLASS ショート1,320円(税込)、トール1,540円(税込)、グランデ1,760円(税込)※Amazon価格

THE GLASS
1,320
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まず使ってみたのは、「THE GLASS」。サイズは、ショート、トール、グランデと3種類あります。
実際に手にしてみて、持ちやすさを実感。

手にしているのはショートサイズ。
思ったよりも厚みがあるため、気楽に使えそう。重さはあまり感じません。

計ってみたところ、ショートは123g。トールは167g、グランデは194gでした。
何を入れてもさまになるシンプルなデザインで、緑茶にアイスラテ、ビールなど、ホットもアイスもサイズに合わせて使えます。

グランデサイズでアイスラテをたっぷり入りてみました。
箱もかわいいので、今後
ギフトに使ってみようかな。
耐熱ガラスメーカーの薄口のグラス

HARIO(ハリオ) 耐熱ガラス ロックグラス(300ml) 1,373円(税込)※Amazon価格

HARIO (ハリオ) 耐熱 ロックグラス 300ml RG-300
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耐熱ガラスといえば「HARIO(ハリオ)」。いろんなデザインの耐熱性のアイテムがあります。なかでも気になったのが、
薄口のグラス。
実際に手にしてみると
驚くほど軽い!
計ってみたところ76gでした。

ただ、薄さもあってか、湯を注いだ直後は熱くて持ちにくくて……。こぼさないように気をつけないと!
ドリンクだけではなく、デザート入れるグラスとしても使えます。今回は巨峰をたっぷり入れてみました。シリアルやヨーグルト入れてパフェのようにするのもきれいです。
独特の形状の耐熱ガラスのコップも楽しくなる

東屋/コップ2(小) 1,980円 (税込) ※楽天価格
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シンプルな透明グラスを探しながら、独特な形状に惹かれて手にしたのは「東屋」のコップ。

底がお花の形になっていて、ガラス面は透明感があり、
置いておくだけで食卓が華やぎます。
ビールグラスとしても使いたいと思い、「小」のサイズを選びました。
手に馴染みやすく、軽くて使いやすいグラス。

測ってみると95g。

朝、白湯を入れて飲んだり、コーヒーを注いだり、ちょうどいいサイズ感。夜はビールを注いで楽しめます。
デザインと厚みで好みのコップに出会いたい

耐熱性ガラスと一言でいっても、デザインや厚みが異なり、手にしたときの印象も変わります。厚みがあるとホットドリンクを入れても持ちやすく、洗うときも安心。一方、薄手のグラスは繊細な口当たりが魅力です。
ホットもアイスも飲めて、おまけにデザートカップとしても使える耐熱ガラス。何を入れようか、考えるのも楽しいですね。

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