約3割の人が自分の性格に高い評価も… 一部から反論が出る理由に納得

しらべぇ




自分の性格を、どのように評価しているだろうか。あまり好きになれない人もいれば、一部には「性格がいい」とさえ思っている人もいるようだ。

■約3割「自分は性格がいい」


Sirabee編集部が全国の10代~60代の男女1,574名を対象に実施した調査では、全体で33.9%が「自分は性格がいいほうだと思う」と回答した。



男女別で見ると、男性は34.7%、女性は33.9%となっていた。

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■周囲から優しいと言われるけれど


性格がいいと思われやすいという20代女性は、「周囲の人からは、よく『優しい人』だと言われます。ただ自分では、そこまでできた人間だとは思っていません。他人からの目を気にするあまりに、人が喜ぶような行動を取ってしまっているだけで…」と自分を分析している。

さらには、「心の中ではイライラしているときももちろんあり、それをずっと自分の性格の悪さだと思っていました。ただ表に出さないのが優しさだと、今は前向きにとらえるようにしています」と気持ちの変化も話している。

■本当にいい性格であれば…


一方で30代女性は、「できた人格の人であれば自分を『いい人』などと思わず、もっと謙遜すると思うんです。少し性格に難がある会社の先輩も、たまに『私って優しい』って言っていますし…。本当に優しい人かは、周囲が判断するものなのでしょうね」と本音を漏らす。

優しい人に対して心配する気持ちもあるようで、「優しさに漬け込んで、振り回したり騙したりする人がいるので気をつけてほしいと思っています。いい人ほど損する世の中なのは、納得がいきません」とも語っていた。

■優しさではなくエゴ


「いい人」の定義も曖昧なようで、「『嫌われたくない』という気持ちから相手に迷惑をかけないよう振る舞うのは、優しさではなく自分のエゴでしかない」とツイートしている人もいる。

他には「じつは裏で泣いている人の特徴」として「怒らないので周りからは優しいと言われる」とのツイートがあり、優しそうに見える人はなにかと苦労が多いのかもしれない。

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