残念な梨を甘くジューシーに変身させる裏ワザって?まさかの食材がポイントに☆【やってみた】

暮らしニスタ


こんにちは!家事コツ研究員のOです。

大好きな果物の1つが「梨」なので、店頭に出回り出すとついつい手が伸びてしまいます。そして楽しみにしながら食べてみると、「ん?なんか甘くない」とガッカリだった経験が何度も…。

こういうときはしぶしぶ食べるしかないと思っていましたが、おいしくする裏ワザがあるのをご存じでしょうか?

ネットでも話題になったこの方法、知っておくと残念な梨を買ってしまってももう安心です♪

梨を甘くする方法とは?


それでは早速裏ワザを試してみたいと思います!

まず梨を1つ準備します。お店で形や見た目がよさそうなものを選んできましたが、甘さまではわかりません^^;



次に梨の皮をむいていくのですが、ここで1つ普段からやっておきたいポイントがあります!



梨って皮と実の間に甘み成分が豊富に含まれているのをご存じですか?いつも厚めに皮をむいていたとするとそれはかなりもったいない><

今日から必ず梨の皮は薄くむくようにしましょう^^

むいた梨を1つ食べてみたら、甘さはまずまず。残念というほどではありませんが、もっと甘いのが好みです。



さぁここからが今回の裏ワザです。まず密封できる保存容器を準備し、そこに先ほどの皮をむいた梨をできるだけ重ならないように並べます。



そして、こちらが最大のポイント!並べた梨になんと砂糖を振りかけるんです!

梨1個につき大さじ1.5杯ほどが適量で、梨にまんべんなく振りかけるようにしましょう。



すいかに塩は聞いたことがありますが、梨に砂糖って初めて聞きましたw

ちなみに砂糖は上白糖やグラニュー糖といったクセのない普通のものがおススメです☆



あとはフタをして密封した容器を冷蔵室に入れて一晩置くだけ!めちゃくちゃ簡単なことしかやっていませんがたったこれだけで本当に梨が甘くなるんでしょうか!?

結果はこちら




砂糖を振りかけて冷蔵室に一晩置いた梨はこちらです。梨自体の見た目は昨日の砂糖を振りかける前のものとそこまで大きく変わらないですが、



なんだか梨の周りに水分がたくさん出ていますねぇ。確かに梨は水分が多い果物ですが、一晩でこれだけ出てくるとは…。さぁ果たしてどれだけ甘くなっているのか!?



確認するために早速一口食べてみると、噛んだ瞬間今までに感じたことがない甘さと梨の香りが口いっぱいに広がりました!!

しかも、砂糖の甘さではなく、梨の味わいがぎゅっと凝縮された自然な甘さで、めちゃくちゃおいしい☆

そして、水分が出てしまっていたので梨自体スカスカなのではと心配していたのですが、とってもジューシー♪ただただ驚きです!!

なぜ砂糖で梨がこんなに変わるの?




でもなぜ梨に砂糖を振りかけるとこんなに変わるのか調べてみたところ、単に甘さを加えるためではなく、砂糖の浸透圧の原理を使って、梨の水分だけを出すことで香りや味を引き立てるためなのだそう。

だから一晩置いた梨から水分がたくさん出ているということは、梨が甘くなっているサインだったんです♪

旬の梨をいつでもおいしく味わおう


今回どんな梨でもとーっても甘く&ジューシーになる方法を知ったので、これからは安心してお店で梨が選べます^^皆さんもぜひ旬の梨をとびっきりおいしい状態で味わってみてください☆

取材・文/JUNKO

当記事は暮らしニスタの提供記事です。